「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


重力と神聖さ

光は電磁なのだが、重力と魂と愛は電磁領域外から来る。電磁と重力をからめると、電磁で苦しいときの状態は楽になる。むしろもともと重力がある。影響されるのはだいたい太陽神経ごう(横隔膜)だ

高次元の重力と低次元の重力がある。低次元の重力は弱いが、高次元の重力は強い。

抜粋 ワープする宇宙 P490

ひも理論研究者も、つねにこの関係を用いて4次元の重力スケールを10次元のそれに関連付けている。また、第16章で軽く触れたように、ホジャヴァとウィッテンも10次元重力と11次元重力の関係性を使って、重力がほかの力と統一されることを発見した。大きな11番目の次元によって高次元重力スケール、つまりひも理論のスケールが、GUTスケールと同じくらいの低さになりうるのだ。ただ、それまでは誰も気づかなかったのが、高次元重力を充分に薄められるだけの大きさが余剰次元にありうる限り、それは可能になる。

簡単に述べると、

時計のような13の円構造(13は上段の螺旋、つまり1の上にくる)

において5と11は一直線(つまり対極(NとS)の位置関係になる。

「高次元重力を充分に薄められるだけの大きさが余剰次元にありうる限り」

→これを空間(縦横高)にあてはめると膨大な大きさが必要になるが、depth(深さ)という概念を当てはめると、極小の余剰次元でも可能になる。このdepth(深さ)という概念は、「神聖さ」とはなのか?という問い立てから導いたものである。

つまり1997/12に死んだときにガイドに見せられた夢でもあり、

どこまで大きく進んでも(銀河→宇宙→大宇宙・・・)、どこまで小さくなっても(細胞→原子→素粒子・・・)、フラクタル。ガイドに見せられた夢で特徴的なところは、どっちに進んでも"元のところに戻ってくる"だが、最後の部分信じるか信じないかの部分だ。

ここに

「高次元重力を充分に薄められるだけの大きさが余剰次元にありうる限り」

を当てはめられる

もうその界隈の人達には、話が広まっている

つまり、橋浦は「神聖さ=深遠さ=深さ=depth」という概念を使えばいいのではと、(地球上で初めて?)提唱した。

「神聖さ」とは、マルデック星が滅んだときの原因が、地上で神聖さを欠いたことによるものとの記述から意識しており、検証していた概念。

また、私たちの体にも、「神聖さ」を示す場所があるが、そこを中途半端に意識すると、悪用・利用される可能性がある。車とかに化けさせられてね。まず、巻き上げられる=回転して(意識しなくても通常回転しているはず)、清浄・素直であればよい

平面からの脱却

2次元→2次元で回転を描くには2.5次元を使う(2次元に仮想3次元を描写)→回転させるには、3次元(XYZ、縦横高)をイメージする

こんなことしていると、3次元にいるのでは?

そもそも論。分離していない。

回転の初期段階

またはエネルギー減衰した状態

なのだから

または光の特性として、私たちすべては初源の光の中にあるとみなす(ことが基本。みなすことができるといいたいならどうぞ)。光の特性を知ることで、存在の本質に立ち返られる。

最初に光がある。私たちは光の中にある。

平面

平面自体は、平面自体の特徴があるだけで問題なし

問題があるとすれば、その平面次元の特徴を悪用している状況。

イブが食べたのは、知識の実ではなく、本当は善悪の実。イブは善悪の実を食べて、平面(巻き上げられていない次元、回転できない光の現実)に行ったのかもしれない。

回転していないとは、平面化すると、二点間の移動に見える。

磁石で言うとNとSの移動(これを交流電流と呼ぶ。またはデジタル点滅)

人体にたとえると、頭の上(N)と、地面の近く(S)のほうが、NとSになる。しかし、このまま静止していると、おかしな電磁状態になる。故に頭の上と、足元を回転(地球みたいに)させることで、電磁上体が安定する。

やってみよう

これを平面に置き換えて(Iの形になる)、上下の横棒を回転しているとみなした場合、あるものが立ち上がる感覚が起きた

書籍紹介

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なぜニビルの本では最初に冥王星からアクセスするのか、あんなに軌道が大きいのに。

ハート=最初にアクセスする場所(宇宙→人体)。

太陽系においての冥王星がらみの蓄積したエネルギー場

型同期

ハート:冥王星海王星のダンス

ばねのような軌道:冥王星とキロンのダンス

六方晶:ベリル(緑柱石)

緑=ハート磁場の色

他、最後の画像:橋浦はピラミッドを正四面体としてみることにした。