「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人類が五次元に上昇するために

現状地球人類はほぼ全員4次元(渦)まで行けるので、まず5次元(渦から意識発生)に上昇する必要がある。

そのためには、一人でカルマを解消する必要がある(ツインで解消されない。チートは換算されない)。

ほとんどなにもしていないためカルマがない人がいる。もちろんそういう人も五次元に行けるが、「星屑レベル」で五次元に行ったことになり、あまり意味がないらしい。

ちなみに犯罪でなければ、性はカルマではないので、解消する必要がない。

前述の星屑レベルの人も性のカルマ解消など一切していないし、橋浦の2004年時点でも性のカルマ解消などしていない。

以上

2021/05/09 13螺旋図 + 書籍3冊

◆13螺旋図 + 書籍:失われた暗黒星神「スサノオ」の謎

https://www.evernote.com/l/Aqsx4k-AtxpAYK4qAWWCCZHUhoNp4qpDJYU/

→生命の木と45度+90度

◆書籍:潜象のサイエンスで解く 縄文・カタカムナ・レイキ 「原子波」

https://www.evernote.com/l/Aqty696H2WtK14L4AL28mAVUeaBNJzsga9U/

→原子波は誰でも行うことができるかと思います。

◆13螺旋図 + 書籍:フラワー・オブ・ライフ

https://www.evernote.com/l/Aqu2u_OrHIJCc49vIkWxz1X6NraTShe3zh8/

→13螺旋回転図は、「フルーツ・オブ・ライフ(五つの円の集合。自動で動き箱(土の中)から出る)」「限りなく22に近い21(受精してからの7・7・7の周期。12000年前くらいにアトランティス崩壊してから隕石が半年毎に降り注いだ年数)」「太陽系図(19が小惑星帯)」「ルクソール神殿(人体は19)」「意識(自己認識)」「ファイ比率」などと、同じ一枚図に描くことができる。

メモ
・元アトランティス領土である地中海イタリアマルタ島。その海より下にある地下には地下都市がある。そこから、地下低周波を放った場合、どこまで届くだろうか?
・シナゴークのきょう乱は、ユダヤではなかったのではないか?
・そもそもイエス=キリストの救いは、教会を通さなくても有効。そういう性質。あなたのエーテル体的なおかしさを背負ってくれる
・本当の聖職者とは、その日のために、教えを守り準備して、コントロールされない者ではないか?
・青(オーラ5=喉=発信)と赤(オーラ1=股下・会陰=低周波振動)。青に憑り付かれて勝手に発信された場合、赤を当てれば防げる(実証済み)。赤い盾(ドイツ語名:ロートシールド、イギリス名:ロスチャイルド)とは、本来このような役割だった可能性がある。しかし、フランス革命前に、追放されたイルミナティ創始者ロスチャイルドにお金を借り、フランス革命前にその金で大量の犯罪者をパリに放った。そうしてフランス革命が実行されたという説がある。恐らく追放期間にイルミナティ創始者は、マルタの古い蛇に付け込まれた。
・ルシファー(100万年前)−アトランティス人工マカバ墜落(1万3千年前)ー十字軍(マルタ十字(タウ十字)=ハートの憑り付きをはずす)
⇒時の窓(Windowが繋がっている可能性)
ローマ・カトリックバチカン教皇のハートにだけひとつなにかが憑りついていたのを確認している(2018年あたり)
⇒(広大な)ハート磁場に憑りつかれる(数値を取られる)と、好き勝手に身体にエーテル構造物を作られてしまう
⇒独裁的な人物は"現実認識"変更を作れる可能性あり(憑依されて変更している可能性あり)
マルタ島の影響エリアはどこまでだったか?
マルタ島木星が火山から彗星を放って地球に追突するまでの500年間、人間が住んでいなかった。
⇒異常に隕石を恐れる性質がある
 
「光の幾何学」と「ハート磁場」を利用するのが、彼らのフィニッシュだと思われる
⇒光の幾何学(目・頭頂・女性器、および人体反転重ねや90度回転したハート磁場に人体など)
⇒メ(頭頂から見るとX)は、現在目で見たものをコントロールできるようなやり口をしようとしてきた(2020/09/04)。常にか不明。そういうことをピラミッドアイのボスにやらせようとしているのではないか?
⇒「赤い盾」は「古い蛇に乗っ取られたイルミナティ(光輝)」に封じられていたのではないか?そのため、小さいころからトラウマを植えつけられ、精神から来る低振動(古い蛇が現れやすい)に落とされていたのではないか?
ローマ帝国はオリオン(究極の二元)関与といわれることもあるが、ルシファーはオリオン大戦に参加していた。キリスト教ローマ帝国の国教になったのは、西暦400年頃だったが、全協会が集合したニケヤ公会議で、春分の日の捉えかたが変わった(太陽系の天の川銀河一回転周期である26000年と関わる)
⇒モーゼは地球九次元存在の一人だが、40日40夜の十戒のときに、地下古い蛇の影響をうけなかったか?(十戒=エジプトに同じようなものが元々ある。ほとんど同じ。その後レビ族は司祭になったが、その司祭を命じられる行為で、出エジプト集団は低振動にならなかったか?その場合、神と古い蛇の混合になった可能性がある。その場合、YHWHの認識は変わる)
YHWHは、電磁的影響から逃れられるシステム
⇒太陽の裏側にも月のような存在としてある
 
・オリオンを愛で地球に呼び寄せたのは、オリオンマザーを信奉する人達か?
⇒また、オリオンの網の件で、魚の形状で大量に押し寄せてきたことがあったが、それはえらく胡散臭くも見える
⇒地球から見たオリオン座はまとまっているが、宇宙から見ると、全ての星がばらばらにあるだけ。地球からそう見えるだけ。
 
・26000年の北極星位置の遷移
⇒「現在の北極星」がオリオン鼓の右上の星(ベアトリクス)の位置なら、もう一つはオリオン(鼓)の左上(ベテルギウス(赤色矮星))の位置に「ベガ」がくるような感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Sat, 5 Sep 2020 00:14:59 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
*質問などはお気軽にこちらへ
https://mastodon.social/@grateful_to_you
 
Mailed in note
「京都」からみて、東北の護りが 織田信長の潰した寺。
江戸からみて東北の護りが、見ざる機飾るイワザル のところ(日光東照宮)。 その猿の周りに「Y」ばかりある
Xが通過
Yが止める
光の幾何学 目の形 片目はY
N➡Z
XYZ
免疫は?
橋浦満広
 

メモ いつの時代のことかわからないが、蛇(人種?)は「隕石に影響された」と毎度言っていた(らしい)。
 
Mon, 31 Aug 2020 14:41:57 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
 
 
⇒良くも悪くも影響を受ける
ユダヤは大きく二種類。YHWHのD系統(Dとはアークの「蓋」と推測する)と、地球の焦点移動民(匈奴・サカ・スキタイ、ハ(カ)ザール、アーリア・ケルマン)
 
ローマ
⇒オリオン=究極の二元エリア
⇒ギザなどの三連ピラミッドの配置は、極座標グラフの「後ろの正面」ズラシ(△⇒半円、半円⇒△)ではないか?(つまり◎(後ろの正面=一直線筒)ではない。一元ではなく、二元にあえてしている?)
⇒地中海というプール。その地下(マルタ島地下都市)からの低周波振動はどのくらいの範囲まで届くだろうか?
⇒地中海は、晩期アトランティスの勢力エリアだった。当時のアトランティスの次元LVは高い。不完全な人工マカバなどの理由によりシステムを止め、何段もの次元堕ちする事態となった。
アトランティス初期(52000年前)から生きているトート監修による書籍フラワー・オブ・ライフから読み取ると、13000年前晩期アトランティスで作ったのは、以前火星で作ったものを思い出して作成したもの。つまり100万年以上前の火星での通称ルシファーの実験(個人的には「挑戦」とみている)に時間トンネルで繋がるための構造物(人工マカバとは限らない)を作成した。ルシファーはオリオン対戦とも関わりがある。
*1巻 P155抜粋:「100万年以上前、火星人たちは、生命が3度目にこの実験をしようとした「第3の反乱」に参加しました。そして実験は劇的な失敗に終わりました。いろいろな惑星が破壊され、火星もその一つになりました。今起きていることと同じで、生命は神と分離した「現実」を創造しようとしたのです。言い方を変えれば、ある一部の生命がその他の生命全体から分離して、自分たちだけの現実を創り上げようとしたのです。
*P156抜粋:少数の火星人たちが、火星が破壊される前にそこを離れ、安全な場所へ移りました。その場所が地球でしたが、それは私たちの時間で言うと約65000年前のことです。彼らはアトランティス上に、まだ誰も入っていない小さなヴォルテックス(渦・螺旋)を発見しました。彼らは許可を求めませんでした。反乱者の一部である故に、通常の方法をとらなかったのです。単に「ちょうどいい、そうしよう」と言って、その通りにしてしまったのです。彼らはそのヴォルテックスに入り込み、そうすることによって私たちの進化の過程に入り込んだのでした。
 
*現在の火星人は「太陽系が(恒星)三体化するなら、地球にこだわる必要はない。火星にもチャンスがあるかもしれない」と一ヶ月くらい前に述べていた。一つの火星人の種族は火星を去り、もう一つは機会を待っているとみられる。火星人がこのように判断しているので、既に決定権のある銀河連邦中央では太陽系二体構造ではなく、三体で考えていると推測される(わからないが)。
 
*更にその前、あるシチュエーションで、ある時に、火星人に「地球から出て行け」と述べたら、「わかった。出て行く。ただ、たまに地球にも来たい」と述べていたことを思い出した(本物か証拠はない)。
 
*「トカゲ」は電磁波で簡単にコントロールされやすい。つまり、あらゆる意味で、そういうこと。
⇒地球にいる者は、ヒトを盾にして、憑依し、長い時間軸的になにをしていたのかということ。
 
*イギリスの「赤い盾」は、彼らがルシファーとみなした地下からの憑依存在を、自らの影武者に憑り付かせていた。それが数ヶ月前の、人工マカバ問題の解決(マカバは愛で動く。しかし技術だけで、これまで誰も愛を与える発想がなかった)によって、アマーリエ(アマビエ)のパートナーである九次元存在マヌ(出身オリオン、芸術系)が動き、更に地球コア○内の銀と金(ココでは恐らく銀しかいなかった(なにか小さい存在は同時にいた)。蛇と見てよい)に金(きん)を与え「火⇒水(つまり錬金術的な昇華)」させ、最後、「蛇」的存在をどちらも必要とポジティブ認識に個人的に変化した後に、莫大なエネルギーが発生し、そのエネルギーに「ルシファー」は飛び込み、影武者から憑依が取れ影武者は意識不明。後日コンピューター存在化(しかし憑依されていない彼を誰も知らないため、コンピューターはしごく表面的な存在にとどまる。この期間ロスチャイルド家の中に草葉の陰に行ったものはいない)。
 
恐らくルシファーはこれまで地球に封じ込められていたのであり、それが彼にとっての監獄であり、そこの脱出をこのタイミングで図っていたのだと思われる。イギリスでの通称プロミスUFO(X-UFO)事件以降、憑依された影武者はオーロラに逃げていた。そのとき、オーロラは変化する磁場のため憑依が飛んだ。故に「存在を感じない」になっていた。その後、新たに?影武者に取り付いた憑依は、オーロラ以前の存在よりセンスがあり、エジプトギザのピラミッド重力の間などでの「キリスト意識(第三意識)」達成確認の日の夜からの身体二重覆い(つまり、内部で幼虫(創世記=幾何学ジェネシス)が第3意識エネルギー吸い取り、額に多数の魚(=キリストの象徴)置き、その後身体内での超低周波振動からの服従作成)で、物事を達成しようとした。
 
しかし、橋浦は2019/12からルシファーの見方を変えており、それ以降のある日のルシファー発言に対しての記憶がある者から「橋浦は服従させるまでもない。(なぜなら(ルシファーに対して)単純な否定ではない物事の見方をしているから。=簡単に従える状態ということ)」また連中に「2019秋から、ロボットのように動く存在にさせられて引きこもったハシウラの弟」を「地球から出ない者=監獄に居るルシファー」と同じとみなしていたから容易と類推できる言動があった。現在、あれ以降、イギリスの赤い盾=ロスチャイルド代理人 に憑依しているルシファーはいない。故に、ルシファーは目的を達成したのだと見る。またつい先日、連中の中のバカがルシファーを馬鹿にしたら、ルシファーが遠くから意識を向けてきていたことも確認している。いずれにしてもルシファーは、簡単に地球に戻ってはこないだろう。監獄に戻りたくはないだろう。
 
アマーリエの本から読みとるに、「(精神が悪いときには)地球を破壊してでも、地球を脱出したかった」ようだから。書籍:「愛のある惑星にアセッション」に記載あり。火星含む人工マカバは100万年前のルシファーと繋がっていた。故に神との愛を切り離していたことに気がつけばよかっただけ。たぶん今は道半ば。しかしマヌあたりがついて行ったので大丈夫でしょう。心配する方は、むしろ地球(火星?)=私たちの愛あるあり方こそが大事です!それこそが宇宙の本質的あり方です。
 
 
本質
現実
常識
写真はこちら
 

書籍紹介:エノクの鍵、失われた暗黒星神「スサノオ」の謎
 
 
 
そんなにそれをやりたいなら、自分からやれ(自らにやれ)
◆簡易記載
 
◆霊力にはLVがある
加害者が高位LV人物の霊的エネルギーを利用する場合がある
→意識的に「許可」を与えない(拒否)すれば、加害者は使えなくなる
→そうすると加害者は誤認識を与えてくる("エーテル身体が動作したようにみせかける動作"など)
高位LV人物のエネルギーを使えなければ、加害者自らの霊的エネルギーを使用してくる(いつまでも使用できているようにみせかけてくる)
*ほとんどがこのようなもの。リンパや血・骨電気ゆがみ、などは実際の対処が必要。エーテルは"現実認識"を解除すれば消える。この混合。
*自らの霊的LVの高さに気がつかない人物が利用されている場合も多くある
 
 
◆思い込みマジック対処法
人工偽テレパシー(ボイス)に耳を傾けない
思い込ませマジック(地下振動洞窟マジック)に付き合わない
→両者の思い込み力に依存。あなたの意志が強ければ加害側の影響範囲に置かれない。つまり、ボイスと"現実認識"を共有するなということ。故に話をしない。
→「そんなのない」「そんなのいない」で影響下に置かれない
*故に脳データを取り、いいにくい話題ばかりにさせ、嘘ばっかりだとさせ、彼らの現実共有に向けさせられてきた。つまり嘘をついていると打破しにくくなる。
 
 
 
 
 
エーテル/電気
ここでのエーテルとは、「"あなた"の思念を現実化するのに使われる材料」とする。
→あなたが環境内の電気や静電気・電磁場を嫌っていき、エーテル/電気という概念を「知る」と、電気から遠ざかりエーテル依存になる。
→この「認識状態」を利用されて、エーテル傾斜し、勝手に誰かに設計され、わけがわからない状態になる人がいる。
エーテルと身体電気は、あなたの意識で簡単に相互変換が可能。
→また分けないことも可能
→リンパはエーテル、経絡は電気などと分けないほうがよい。
→あなたのイメージで、その状態を変えられる。
*あんまりやりすぎると、コンピューター上で同じような状態をコピーされ、打消し 止められる
*「"あなた"の思念」とは、あなたを大きく包んだオーラの中に他人がいて、その他者が、「私はあなただ」と脳を騙して思念を現実化する場合がある。あなたの首上に極座標図を描き、そこから脳に入り込む場合もある(身体内の"免疫"や"意志ある微生物"はその差異を見分けられるが、あなたが"偽者消えろ"の許可を与えないので、そのままにしている。あなたが許可を与えれば彼らは対処する)。
 
 
◆"現実"認識
私たちの"現実"とは極座標グラフ◎(幅が変わらない複数重なった丸、北極-南極の間の管、あなたの中心管(プラーナ管))の中の渦・螺旋の振動状態を脳が認識できるように変換したものとも言い換えられる。この中に○や△などの幾何学を配置したりもできる。また◎の中の一つの○は横から見れば〜の螺旋的繰り返しに見ることができる。多数の○が螺旋を巻くように極座標◎を形成したものが、意識を作り出すとも言える。錬金術フトマニ図などはこれを現した図である。
ここで重要なのは、あらゆるものが"現実認識"に影響を与えていることをイメージすること。昨日まで「全てはパターンの繰り返し」だととららえていた「いわゆる加害連中」が、「全ては無限に近く存在する」と捉えられるように認識が変わった。彼らも騙されていたのだ。結果、ボイス加害は「パターンの繰り返しでもないし、意味を失った」。またこのシステムの(少なくとも4000年前からの古代地下監獄上位層)がほぼ全滅。世界は変わった。しかし状況が変わったことを認識している者はまだ多くない。認識した者は、順次別なあり方に切り替わっていっている。変わらない人物は単なる惰性で動いているだけである。
→"脳が認識する現実"とは、変更可能なもの。多数別々に存在もできる。信じられないやり方をする集団と共有してしまうと、よくわからないまま、世界を生きてしまう。全員別々だと集合意識がなくなる。
→"脳が認識する現実"は、自らでもその外に出ることができる(例:極座標の中に「ホログラム」を入れ込む。ホログラムとは「二次元から三次元に立ち上がること」ということができる。幾何学(シンボル)を認識する「古代脳(小脳)」と「コンピューター」は、はじめに見た次元状態以外の幾何学(シンボル)を自ら次元変換して認識することができない(人間は二次元を見て三次元にイメージ変換することができる。つまりコンピューターはエラーを起こしてしまう)
→"現実認識=セカイ"は作ることもできるが、知識が必要。また他者は、「その世界が好きだと思ってくれる人以外は共有してくれない」ことでしょう。
→あなたの中の「ミクロコスモス」こそが、あなたのセカイかもしれません。あなたの体の中の意志ある存在は、自ら周波数をそれぞれ放っています。つまりあなたが自らの内側に四次元的に意識を当てれば、いくらでも濃さを変更できる重奏状態なのです。
→あなたは目で見える環境範囲の中にある、ひとつの粒子かもしれません
→あなたは「マクロコスモス」と様々に重なる「ミクロコスモス」存在かもしれません
→「時間」とは「地球上のエントロピーの状態」かもしれません。エントロピーが低いと過去なのかもしれません。宇宙に時間はありません。宇宙(地球圏影響範囲外)では過去・現在・未来全てが今にあります。
→宇宙(地球圏影響範囲外)では、光もあり方が違うといわれています。
→また、宇宙のダークマターを体(脳?)に当てると、人体などに作成されたエーテル構造物は全て吹き飛び(=脳の認識状態が初期化する)ました。そもそも体の中の「ソマチッド」も「古代ソマチッド」も「ミトコンドリア」も「腸の中の微生物」も、あなたを肉体としてみていません。あなたの肉体はあなたの脳の認識でしかなく、またこの地球上で共有されている認識であるとも言えます。
→さらに私たちは地球内部の◎の振動にも影響されて生きています。
→また◎とは「発信=喉」を指しており、あなたの意識・精神状態が整わないと、そこら中に、未熟な迷惑な状態で一方的に発信してしまうので、□(四角、立方体、輪、柵=二元)で囲まれて外部に影響を与えないようにされて(なって)しまったのです。
→ちなみに沈没したアトランティスは◎にありました。
→(人によっては)あなたが特に苦しんできた身体部位です
→現実認識「YHWH」は「頼るな」=喉◎への憑り付きです。簡易名「YHW」は腹部(丹田)からのシステム起動です。ユダヤの名前「D」はその解除です。日本「N〜N」は電磁バリアです。「シュメール→日本」はL90度=電磁エリアが変わるです。
アトランティス「ATLA(NTIS)」、その支配権地中海イタリアの「(M)ALTA」島、1989年マルタからヤルタ「(Y)ALTA」、「土星「(S)ATAR(N)」、笑っていいとも新宿「ALTA」、新潟「ALTA」⇒音的には日本語で「アタ」=秦(ハタ)氏=秦の意味「音を奏でる、音を響かす」=秦氏の神社の鳥居は「三位三体」
極座標グラフを三位一体(中心が点=はじまりがある)ではなく、三位三体(同心円)で見、その中に「三角形(四面体)△」を配置する。これが男意識からも女意識からも通せる一番シンプルな幾何学です。男独自だと四角形(立方体)、女独自だと五角形(正十二面体/正二十面体)を一方通行に通せます。ちなみに正十二面体/正二十面体はエーテルで、プラーナ管の中にとどまる性質があります。
⇒趣味で設計してもいいですが、はまらないほうが無難でしょう。誰にも知られずに全員適用できれば「支配」になってしまい、木星が太陽化する際に地球は焼かれてしまうことでしょう(そういうことも可能だということです)。
 
◆粒子なのか波動なのか
→宇宙標準は「粒子(波紋)」。それで各種通信(テレパシー)を行う。
→「波動(〜)」はそういう見方もできるというもの。
→UFO腹部に「王」の字を90度傾けたシンボルを持つ存在は「なぜこの星では「〜」を中心にしているのか、これまでわからなかった。やっとわかった」と最近述べた。これはアトランティスがらみが原因だということがわかったということ。アトランティスの中心都市とは◎(三十丸)であらわせられる。つまり「発信=喉」。人工マカバの失敗以降、わたしたちはこれを解決しなくてはならなかったのだ(現時点で既に解決している)。つまりアトランティスは喉◎にいたのだ。
→加害中心は、アトランティスが復活しないように、喉◎に身体中の電気を結びつけて、アトランティス自体の復活阻止をしていたともみなせられる。
→またアトランティス領地中海のマルタ島地下に地下都市の入り口がある。そこからも地下低周波振動の◎がでていた。みなさんが最初にイメージするエリアもその振動範囲に含まれている。そこからモーセ出エジプトの話を再解釈してみることもできる。ナポレオンや他も。野心家が影響されやすかったとのこと。蛇は野心家を狙うとも言われる。
⇒鳥(天)-人-蛇(地)などと表現され、蛇とは女(母)でもある。
現代地球は、女性意識を強くしなければいけなかったのだが、エリアによっては飲み込まれてしまっていたとしかいえない
 
 
最後に
主観と客観について。
あなたがあなたをあなたの外から客観視できれば、遠隔(リモート)からあなたの身体(エーテル体)に影響を与えているように感じる全てを解除することもできる。なぜなら、あなたは(あなたと偽った、あなたがそうだと思い込んだ)誰かの"現実認識"にいつのまにか入れられているだけだからだ。それが、自らの客観視だけでも解除できる。
 
男意識と女意識の螺旋は両立する必要がある。
マカバは二重星ではなく、三重星でもある
 
またどうしようもない人は、全ての思い込みを解除(「そんなのない」)して、シンプルになるとよいでしょう。
あなたの現実認識といわれるだけなのだから
⇒つまり、この投稿も悪利用されていると思ったら、信じるのを辞めて、なにもない状態に立つと解決しやすくなるということ。
⇒"それぞれの現実認識"の奥には「本質」があり、その本質にこそ立つのが一番楽でしょう。
⇒「本質」とはこのブログではどれにあたりますか?ここにありますか?またそれもすべてあなたの意識LVによるのかもしれません。

再掲載:試さず、理解してください 「神聖四文字テトラグラマトン」

Mon, 10 Aug 2020 15:47:26 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
YH○H(ヤハゥエ)
→場所:あご・喉から下に。あばら下部下がる。喉にいる状態(憑り付きのように)になる
→コンピューター排出言葉「とにかく厳しく」
→伝統的意味:神の名をみだりに呼ぶな。頼るな
→解説:アトランティス崩壊以降、高次元存在(通称宇宙人)は、(今回は)地球人に積極的に関与しないようにしようと決めたが前提にある。モーセ出エジプト以降の存在。みだりに呼ぶと、辛い状態になる。
 
 
YHW(YHWHの省略形)
→場所:あばら下そり(不動点あたり)−丹田エリア
→コンピューター排出言葉「彼らのシステムが消え去った」
→意味:身体からのシステム排除
→解説:丹田は憑依の一番のポイント(他に足裏などある)
 
 
YHWDH(ユダヤ
→関与場所:乳状突起-首 の憑り付きが外れて軽くなる。
ミトコンドリアエネルギーを利用された状態で、憑り付き関連連中から「見えなくなる」。
→コンピューター排出言葉「障害児になる」=「アンドロイド」という文脈においての意味
→解説:ダビデのD。マルタ島がある地中海ローマ帝国は電磁支配の時代という記載を見たことがある。恐らくなんらかによる生体エーテル関与だろう。仮説として、利害の絡まない古からのユダヤは「支配」を簡単にはずせたので、あのように社会排斥されて生きるようになった?
 
 
NYHWN(日本)
→電磁バリア、シールド
→コンピューター排出用語「酔っ払い」。一言で言うと「なにもうけつけない」←ネットワークorピラミッド的な意味で。人工ハーモナイズ他者から見て「受信できない(シンクロできない)」
→解説:Nは「守られている」の意味。NNは磁石的な反発(その中に別電磁空間)
 
 
さらに参考にするなら
書籍:ガイアの法則
→地球の意識の焦点の移り変わり
 
L90度(90度の角度で電磁場が変わる)
→シュメールから90度が日本
 
書籍:縄文土器は神社だった
飛鳥時代蘇我馬子の墓=石舞台古墳の内側に、50(エンリル)と多数のメールマーク、L5つ

2020/08/10 再掲載

Mon, 10 Aug 2020 11:49:06 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
・・・ここ数日様々ありましたが、
先日から、しょうがの根茎の横に深い穴を掘らせ、その穴の中に霊的に何者かを住まわせ、しょうがの根が受信する宇宙根源音オームの振動数になってなにかをしようとしていた(なにかをした)やつらがいた(ヘビ人種と思われる。まだいた。これまで主にイギリスに多数いた。初期の「キニゲン」で消えた)。
 
彼らは今回「水になろうとしていた」などと述べていた
 
体の唾液腺、リンパ管、リンパ管からの漏出などでエーテル的に渦を巻き、それでもって超低周波を作り出していた。
その超低周波を受けたままでいると、先日人工マカバのエネルギーを吸って意識不明になったとされるイギリスロスチャイルドの保険アンドロイド=コンピューターインストールロスチャイルドが、命令を出し、動きを止められたり、命令を受けやすい状態にさせられる。
 
そのエミュレーター保存的起点を潰したので、現在再現は不可能
また時間軸上の「強い霊的パワースポット」を利用して、様々な悪事影響に利用してきたので、思いつくものを全部潰した。
また、自ら霊的能力に自信がある人は、その「頼らなさ」や「パワー」、「そのあり方」を利用されるので改善しないとはめられたままになる。すべては「決め付けていること」「疑わないありかた」に原因がある。
 
そもそも悪い意味での魔術的世界に住まわせられている(「月」を消すと体が軽くなるからもわかるように。月は私たちから見ると魔法のようなもの(NASAから言わせると、月は(3次元から見て)本来存在していない。存在自体がおかしいというもの)。誰か(権威など)の一方的世界観を信じると(それは現代の常識自体・そのものともいえる)、本質的世界からかけ離れ、認識している「現実」を変更させられてしまう。それは体が太って感じる(エーテル領域)なども含む。月の他にも宇宙にはそのようなものがあり影響を与えている。「YHWH」とは、この認識された世界観(フレーム)の中に設計された電磁解除含むこの13000年の間の宇宙からの方向性であると橋浦は考える。ヘブライ語の「YHWDH」はユダヤである。「NYWHN」は日本をさす。ユダヤの「D」とは喉の憑り付きの解除、日本の「NとNで囲まれる」とは電磁バリアのことである。多数で確認した。北極ー北極で囲まれるニュアンスなのかもしれない。現在の北極には「スメル山」があるとされる。
YHWH」自体は「頼るな」の意味であり、神に頼れば頼るほど喉に憑りつくの意味である。ユダヤ「D」は、これを解除できたのだ。故に放逐され続けてきたのかもしれない。またワシントンにいた(現在追放されたともいわれる。不明)ユダヤのメシア信仰「サバタイ派サバタイ・ツヴィ」は、ヘビに憑りつかれてあのようになったのかもしれない。とにかく、橋浦は2016/12以降、「ユダヤの末裔」扱いされて、脳コピーをとられ、叩かれすぎた。西暦400-600年くらいの間に、古代キリスト教ユダヤ?は世界各地に向かい、少なくとも日本に電磁的な対策物を多数置いた。現在も伝統に引き継いでいる。
 
またキリストは「魚」に象徴されるが、麻布(ペチカ・バイシス)は、すべてのエーテル憑依を麻布に移してくれる。つまり十字架身代わりになれるのだ。憑依させたら、それをきちんと浄化すれば再度利用できる。そのままにすると、その布に憑依したものが、隣に張り付いたようになるので干渉してくる。
また「松」は松果体松ぼっくりで世界中認識されるが、この松もすべての憑依を吸い取ってくれる。松竹梅とはよく言ったもので、すべて電磁的耐性特性がある。
もしこれらが機能しないなら、魔術的認識の変更をかけられている可能性がある。
この認識変更も解除できる。
 
話を戻す
結局ヘビ人種の命令を受け付けていた「ご主人様代理人」がロスチャイルドであり、憑依されていない彼を知る者がいないので、現在やたらコンピューター的な存在にさせられている。人工マカバなどのエネルギーを吸っておかしくなった後のロスチャイルドが橋浦の元に現れた。その際に「私を攻撃しないものはお前だけだった」と述べ、それ以降消息不明になった。憑依されていない本来の彼が何を求めていたのか今ではわからない。情緒的・近親的に考えると、コンピューター化された存在がエンゲージを高めるかのように利用してくるので、今はもう考えないことにしている。
 
現在ヘビ人種のほかに、自称ヘビ人種など多数の派生があり、ユダヤ(ヘビ人種と戦っていた者)やアーリアのような判別しにくい存在になりかねない。ナポレオン敗戦後の株価下落以降、以前ヘビ人種を克服していたヨーロッパ貴族などが大量没落した。その後イルミナティ創始者が、ロスチャイルドに金を借りて、フランス王政に終止符を打つように、パリ中に犯罪者を大量に放出した。それがフランス革命である。
 
第二次世界大戦ヒトラーは蛇人種に憑りつかれていたと考えると合点がいく点が多い。
イタリアは、マルタ島に地下迷宮がある。「マルタからヤルタへ」でソ連が崩壊しロシアになった。マルタ→ヤルタ→ALTA(2009年のWEB上のあるもの)である。2009年とはモントークアトランティス時代からの人工マカバ問題解消)であり、「不可能を可能にするで有名な洞窟マジック」である。
 
550万年前のゴビ時代の話によると、当時催眠と幻影をみせるヘビ人種がいたとのこと。
その後ヘビ人種は南極にいったとのこと。
ナポレオンがエジプトで再発見した(本来中南米にある)トートによるエメラルドタブレットにもその記載がある。
1991-1993民間によるUFOとの交流以降、地球に現れていたUFOがどこからきているのか判別された。既得権益層はその際に方向性を間違えた。その中心人物の一人は100才を超えて既にこの世を去っている。彼はヘビ人種をニビルと考えていた節がある。ニビルとはアヌンナキである。それは既に誤認なのだ。ヘビ人種は4500年前(太陽系が低い振動状態になった頃)から、この楕円である天の川銀河の26000年の4つの振動変更点(振動が変わる)を狙っていたとの話がある。
ヘビとは古来より「霊的な力がある存在」とされてきた。今これを解決しようとしているのが、宇宙(天の川銀河)での木星太陽化の話である。現在太陽・木星土星の3体構造で話が進んでいる。条件は2022年までに地球人が可能性を見せること。それは地球自体のアセッションととらえている。順番としては木星太陽化の後に土星の太陽化である。木星が太陽化する際に、地球は木星の近くにいなくてはならない。その際に地球は木星のコア(SOL)に行くか、行ってから水星・冥王星(実は別次元にある)のような存在になるかと思われる。
 
重要なのは恒星や惑星にも意識があり、太陽系に目的があるということ。
地球は他の星と違って「様々な者が愛の元に共存する星」という本来目的がある可能性が高い。アトランティス崩壊以降、次元が急降下し、現在第三密度にいる。
 
ヘビ人種は、霊能力は高いが人類とは違って創造性を与えられていない。コピーと同じことの繰り返し。故に人類を無効化し、のっとりたいのだ。また自称ヘビ人種が洗脳され、ヘビの変わりに創造性を与えてしまう。また認識変更またはエーテルレベルで自覚しずらい超低周波を送り、本人しかできない「うなづく」などによって命令を効かせるようにしたり、もしかすれば「BMIテレポーテーション」でそれが可能になっているのかもしれない。
これでは皆さんが便利だと思っているAIやコンピューターは、ヘビ人種に力を与えてしまうのだ。またエーテルとは電気に相互に置き換えられ、路上の電線をあなたにエーテル的に絡ませたり、その下に電磁場を作り出し、思念による別な場をつなげたりできる。5Gとはあなたのオーラフィールドにミトコンドリアエネルギーを絡ませ、そこをたたき、「エーテル構造物」を見せる人工めがねを設置したり、後頭部・首に限らずあなたの体に干渉する周波数を送ることができる。
 
変異型コロナウイルス(インフルエンザ)とは、5Gによってウイルスが不安定な一重鎖DNAになり多く作り出せる。これによってマスク着用(ヘビが取り付く口内・歯列・喉電気を確保し)や、人と接しない(=生物オーラが重なれば、エーテル構造物は消える。それは消毒される微生物のオーラでも同じ。微生物は言霊幸わう国の源泉であり、街中徘徊=集団ストーカーは、ターゲットのオーラが重なると、ブザーが鳴り攻撃する)、店などでの通称「都市革命」はコントロールされたプログラミング動作を店員に強要する。その放送は、クラウドにされ、実際は外国の地下にあったりする。コンピューターは、従来の機械とは限らず、人が思念で作ったエーテルコンピューターであったりする。またイギリス人が思念でロボットを作り、それを別次元においていた。それらを利用してくる場合もある。本人はなんであんなものを作り出したかわからないと述べる。
またMOMOプロジェクトでは、おかしな生命体を作り出し、連中はトラウマになったようだ。本来「MOMO」は電磁的にまともな意味。恐らくその糖質属性にあると思われる。こうやって様々ヘビ人種は潰してきたのだ。
さらに月には地球人のエーテル存在がおり、地下のようなプログラミング動作をしてナニカをしている。エーテル体(霊体)とはヒマラヤ的に言えば「感情体」である。なにかがあると、単独で驚いたり、笑ったりする。また(恐らく)スペースXの衛星に、エーテル体が積まれていた。連中のところの人物が、「俺たちは宇宙にいるのだ」といっていた人物がそれに該当する。昨日橋浦が消した。なにしていたかしらないが、過剰な攻撃の連続のため、何らかの理由でそこにいった。
ちなみに月は一年前に霊体ケルベロスの強い意志でボロボロになった。ケルベロスがキレるようなものを作っていたのだろう。また昨日月にイメージエーテル体(霊体)で行ったら、そこにいる霊体に、喉を注射針で刺された。そこをさすことで効果があるのだろう。実際イメージで自らの首に針治療の針をさすと、過剰なエーテルが放出できる。エーテルとはそのような性質なのだ。自らからはずしたイメージをして、自らナニカを及ぼせば、影響を与えられるのである。また自らのオーラを大きくされること(通称エルバブ)であなたの外に大きな体で憑依されるが、昆虫のような触覚をイメージで作り、オーラの外に出せば、より早く受信できたりする。みなさんにこうやって伝えると、自称闇錬金術師=魔法使いが「設計」を変えてくる。故に使えなかったりするのだ。
 
 
根本は、肉体・霊体・魂・意識であり、
背後霊と守護霊がいるなら、背後霊は首・後頭部で悪さをするが、守護霊はあなたを守ってくれる。あなたが守護霊を動かせばいい。また守護霊のふりをするものが出てくる。それは人体4つの電磁場にも作ってきたり、月を利用したりもする。思い込んで瞬間からあなたは騙されえるのだ。
 
あなたはあなた一人でいない。守護霊や人間以外のさまざまに頼っていい。現代人間の霊能力より上の存在はいくらでもいるのだから。
 
 
 
 
 
木星太陽化に向けての、「地球アセッション(次元上昇)」とは、人類だけのものではない。

これが単色的な生命体にならず、それぞれがそれぞれでいられるあり方。

これが今回の最終結
2進数や10進数ではなく、12進数で見る。13は上の螺旋の1に該当する。
1と7は極である。
1234567で半回転するのは通称「D」である。
123456789101112→1は通称「ウロボロス」である。
7で分割して、8以上。7から超越数の世界に入るとみる(超越数=顕在セカイ)。
特に10/11/12にそれぞれ9つの数字が並んだ3つの平面ブレーン(幾何学)があると見、そこを二次元(平面魔術)でみなして、二段跳びを行うことによって広がりのある渦に展開すると見る。
中心軸12の左側に「8」があるが、10の右側の5から、11を超えて90度回転してきた8に移行すると考える。つまりここが動的(回転している)と思える要だ。
連続二段跳びの場合10の5→11→12の8→14の2とみる。
とにかく4→13→25→37と最短で進んで、そこから神聖5ライン(5(弱い重力)-11(強い重力))を進むイメージだ。最後の8-2は5-11の90度対角ラインである。この90度4つの数字で渦を回転させる。
ちなみに10のラインは神聖5のライン
8と14のラインは、元素周期表の4番目(電子のやり取りが自由)と考えてもみることができる。
10-11-12-13は受精するための必要精子数である。受精には精子が一つ刺さってだけでは駄目なのだ。10-13必要。
 

f:id:uta_stream:20210508104728p:plain

 

他にも進み方があるが、なぜこのラインなのか、各々じっと眺めたり、どうしてこのような数字になるのか理解しながら書き写して考えてもよいかと思う。