「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


重要メモ

最終的にイタリアにある13家のどこか。唇憑り付き

イギリスは数日前、小惑星帯で力を求め、エリザベス含め全滅状態。橋浦が助けた。通称クサ(腐った状態)。

その残りが、ベネチア的eyeにし、坊主頭で自転車にのって目の前をうろついたのが昨日。その数時間前、動物のトカゲに口内に当たる異常な低周波を設定されており、トカゲにはトカゲのルールがある設定をかけていた。それゆえか、

ロックフェラー、フェイスブック創始者が、その後そそのかされた上、10-13次元にチャレンジさせられた(本人以外爆発音がする状態。その設定をやらされた)その後、「才能あるものに任せる」といわされた。それを利用された。ロックフェラーは医療含む。

その前後日本内閣(政治家)、異常な防御設定(アクセスした全員の霊体が消滅するもの)。あまりのおかしさに皆唖然。

おかしいと思ったら、

会社の社会保険を利用して、その健康保険に関してあることに頷いたら、(日本を)社会主義国家にする設定を橋浦に決めさせようとした(ここ数年そういうことを行ってきたときがある。共謀罪のときは、カンパニー側アルバイトが適当に言ったことを利用して強行突破させてきた。つまり国家を馬鹿にしている)

警視庁公安・習志野警察・船橋警察をセクハラ容疑に仕立てた(今は瞬時になんにでもなれるという設定を連中側の一部にかましているので、多くの人は内側にいる状態)また、公安はどちらでもあるおよびコントロールされやすい状態である。「なんにでもなれる」は筋肉質の人物が今回利用された可能性が高い。小惑星帯(塩水マジック)から軍関係の可能性もある

小惑星帯の一部の領域を利用して攻撃していた

またブラックホールの事象の地平線を首の上と首の下に設定。666である。

簡単に言うと、先ほど、最終的にイタリアにある13家のどこか。唇憑り付きが、堕ちたイギリスを利用して、日本を社会主義国家に「契約」させようとしてきた。

メモ

4次元=時間、渦。タイムラインでもあるため、5次元にあがるためには生きていた時の責任を浄化する必要がある。でないと、生じた意識にクリティカルななにかが自然に生じて、上昇から落ちてしまう。

2次元=平面に書かれた○や□は、面にも立体にも、4次元トポロジカルにもみたてられる。そのような見立て可能な二次元の性質があらゆることに利用されている。むしろそれしかできない。ここに人類を支配しようとした存在が落とされて二次元以外にいけない特殊な存在の仕方をさせられている。また二次元には時はない。更に通称「運命」に縛られやすい性質を持つ。故にプログラム的な動きに傾向するしかない。支配転落したものは「人類から与えられたプログラム」しか行うことができない。

それを勝手なみなし、または共謀者により、国など含めたインターナショナル悪魔主義的にここまでひどい展開をしてきた。それがもうすぐ終わる。10-13次元は平面的みなしが可能なので、恐らく支配転落したものが限定された平面マジックに固執するのはここにあるのだろう。

3次元=空間。○(球、○である自分)がズレなく置ける。他の次元ではずれてしまうらしい。しかし、○はある特定の存在からコントロールされやすいかもしれない。五次元に上がるのが目的なら□→◇が無難。別に○でもよい。○はカルマ清算以降で、上に存在し続ける状態なら、余裕とも言えるかもしれない。ま、誰も教えてくれない。○や◇意識せず、カルマ清算だけしたらいいと思う。カルマ清算が伝わりづらいなら、「とらわれをなくすこと」「自己犠牲ができること」「関連知識を理解すること」「自己中心的でない愛(アガペー?)」である

あなたが、自らのあり方を整えないなら、連中がひどいものを押し付けてくる。それだけ

電気とエーテルは、思うだけで簡単に相互変換できる。

細胞膜間移動は、通常Na(ナトリウム)とK(カリウム)で想定されるが、NaはCaでもよい。

Naだと身体の神経速度が速く感じられるが、ワンネス状態に移行するのであれば、Caを選んだほうがよい。

Naはマジックの源泉の可能性が高いからだ。

また、ここにMg(マグネシウム)をからめれば変化は多彩になる

効果的に

Na→Ca 連中消える

Ca+Mg → 連中別人になる

珪素→口上蓋に水あぶくができて、口上ふたに張り付いて脳?に影響を与えているものがとれる。本来そこには、太陽の使者が来て、あなたのカルマ清算済み具合を判別するところ。

連中は、平面マジックを使うことが多い。つまり、平面の○面ではなく、-に擦れば言いだけ。薄いのだから。

また隣接した領域にしか影響を与えられない

更に言うなら、平面にしか居られないわけではないので、他のやり方に切り替えてくる。

平面マジックに発想が追いつかないなら、平面を無効化すればいいだけ。

4次元までのイメージは地球上でほぼ作られているのだから、4次元まで行き、そのイメージに固執しない(利用されるからだ。たとえば渦)→で、イメージしないまま五次元に行け。カルマ清算が五次元達成条件である可能性が高いが、それ以上に自己犠牲またはあなたのあり方がとわれる。肩甲骨や背中を触られている感覚は、足側面や腰、亜バラ上、下などの振動ポイントを転送されているだけの可能性が高い。そもそも他人からの転送の正二下時点で、自らのものに切り替えられている可能性が高い。そして無責任おレッテルをはられて、なにもしない、なんだかわからない状態にされる

書籍紹介:ホツマ・カタカムナ・先代旧事本紀 古史古伝で解く「太古日本の聖なる科学」 2019/06/30発刊

書籍紹介:ホツマ・カタカムナ先代旧事本紀 古史古伝で解く「太古日本の聖なる科学」 2019/06/30発刊

https://www.evernote.com/l/Aqsue_eT2IpDuZJOxnfQBicirxBxXHdUdEI/

人類が五次元に上昇するために

現状地球人類はほぼ全員4次元(渦)まで行けるので、まず5次元(渦から意識発生)に上昇する必要がある。

そのためには、一人でカルマを解消する必要がある(ツインで解消されない。チートは換算されない)。

ほとんどなにもしていないためカルマがない人がいる。もちろんそういう人も五次元に行けるが、「星屑レベル」で五次元に行ったことになり、あまり意味がないらしい。

ちなみに犯罪でなければ、性はカルマではないので、解消する必要がない。

前述の星屑レベルの人も性のカルマ解消など一切していないし、橋浦の2004年時点でも性のカルマ解消などしていない。

以上

2021/05/09 13螺旋図 + 書籍3冊

◆13螺旋図 + 書籍:失われた暗黒星神「スサノオ」の謎

https://www.evernote.com/l/Aqsx4k-AtxpAYK4qAWWCCZHUhoNp4qpDJYU/

→生命の木と45度+90度

◆書籍:潜象のサイエンスで解く 縄文・カタカムナ・レイキ 「原子波」

https://www.evernote.com/l/Aqty696H2WtK14L4AL28mAVUeaBNJzsga9U/

→原子波は誰でも行うことができるかと思います。

◆13螺旋図 + 書籍:フラワー・オブ・ライフ

https://www.evernote.com/l/Aqu2u_OrHIJCc49vIkWxz1X6NraTShe3zh8/

→13螺旋回転図は、「フルーツ・オブ・ライフ(五つの円の集合。自動で動き箱(土の中)から出る)」「限りなく22に近い21(受精してからの7・7・7の周期。12000年前くらいにアトランティス崩壊してから隕石が半年毎に降り注いだ年数)」「太陽系図(19が小惑星帯)」「ルクソール神殿(人体は19)」「意識(自己認識)」「ファイ比率」などと、同じ一枚図に描くことができる。

メモ
・元アトランティス領土である地中海イタリアマルタ島。その海より下にある地下には地下都市がある。そこから、地下低周波を放った場合、どこまで届くだろうか?
・シナゴークのきょう乱は、ユダヤではなかったのではないか?
・そもそもイエス=キリストの救いは、教会を通さなくても有効。そういう性質。あなたのエーテル体的なおかしさを背負ってくれる
・本当の聖職者とは、その日のために、教えを守り準備して、コントロールされない者ではないか?
・青(オーラ5=喉=発信)と赤(オーラ1=股下・会陰=低周波振動)。青に憑り付かれて勝手に発信された場合、赤を当てれば防げる(実証済み)。赤い盾(ドイツ語名:ロートシールド、イギリス名:ロスチャイルド)とは、本来このような役割だった可能性がある。しかし、フランス革命前に、追放されたイルミナティ創始者ロスチャイルドにお金を借り、フランス革命前にその金で大量の犯罪者をパリに放った。そうしてフランス革命が実行されたという説がある。恐らく追放期間にイルミナティ創始者は、マルタの古い蛇に付け込まれた。
・ルシファー(100万年前)−アトランティス人工マカバ墜落(1万3千年前)ー十字軍(マルタ十字(タウ十字)=ハートの憑り付きをはずす)
⇒時の窓(Windowが繋がっている可能性)
ローマ・カトリックバチカン教皇のハートにだけひとつなにかが憑りついていたのを確認している(2018年あたり)
⇒(広大な)ハート磁場に憑りつかれる(数値を取られる)と、好き勝手に身体にエーテル構造物を作られてしまう
⇒独裁的な人物は"現実認識"変更を作れる可能性あり(憑依されて変更している可能性あり)
マルタ島の影響エリアはどこまでだったか?
マルタ島木星が火山から彗星を放って地球に追突するまでの500年間、人間が住んでいなかった。
⇒異常に隕石を恐れる性質がある
 
「光の幾何学」と「ハート磁場」を利用するのが、彼らのフィニッシュだと思われる
⇒光の幾何学(目・頭頂・女性器、および人体反転重ねや90度回転したハート磁場に人体など)
⇒メ(頭頂から見るとX)は、現在目で見たものをコントロールできるようなやり口をしようとしてきた(2020/09/04)。常にか不明。そういうことをピラミッドアイのボスにやらせようとしているのではないか?
⇒「赤い盾」は「古い蛇に乗っ取られたイルミナティ(光輝)」に封じられていたのではないか?そのため、小さいころからトラウマを植えつけられ、精神から来る低振動(古い蛇が現れやすい)に落とされていたのではないか?
ローマ帝国はオリオン(究極の二元)関与といわれることもあるが、ルシファーはオリオン大戦に参加していた。キリスト教ローマ帝国の国教になったのは、西暦400年頃だったが、全協会が集合したニケヤ公会議で、春分の日の捉えかたが変わった(太陽系の天の川銀河一回転周期である26000年と関わる)
⇒モーゼは地球九次元存在の一人だが、40日40夜の十戒のときに、地下古い蛇の影響をうけなかったか?(十戒=エジプトに同じようなものが元々ある。ほとんど同じ。その後レビ族は司祭になったが、その司祭を命じられる行為で、出エジプト集団は低振動にならなかったか?その場合、神と古い蛇の混合になった可能性がある。その場合、YHWHの認識は変わる)
YHWHは、電磁的影響から逃れられるシステム
⇒太陽の裏側にも月のような存在としてある
 
・オリオンを愛で地球に呼び寄せたのは、オリオンマザーを信奉する人達か?
⇒また、オリオンの網の件で、魚の形状で大量に押し寄せてきたことがあったが、それはえらく胡散臭くも見える
⇒地球から見たオリオン座はまとまっているが、宇宙から見ると、全ての星がばらばらにあるだけ。地球からそう見えるだけ。
 
・26000年の北極星位置の遷移
⇒「現在の北極星」がオリオン鼓の右上の星(ベアトリクス)の位置なら、もう一つはオリオン(鼓)の左上(ベテルギウス(赤色矮星))の位置に「ベガ」がくるような感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Sat, 5 Sep 2020 00:14:59 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
*質問などはお気軽にこちらへ
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Mailed in note
「京都」からみて、東北の護りが 織田信長の潰した寺。
江戸からみて東北の護りが、見ざる機飾るイワザル のところ(日光東照宮)。 その猿の周りに「Y」ばかりある
Xが通過
Yが止める
光の幾何学 目の形 片目はY
N➡Z
XYZ
免疫は?
橋浦満広
 

メモ いつの時代のことかわからないが、蛇(人種?)は「隕石に影響された」と毎度言っていた(らしい)。
 
Mon, 31 Aug 2020 14:41:57 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
 
 
⇒良くも悪くも影響を受ける
ユダヤは大きく二種類。YHWHのD系統(Dとはアークの「蓋」と推測する)と、地球の焦点移動民(匈奴・サカ・スキタイ、ハ(カ)ザール、アーリア・ケルマン)
 
ローマ
⇒オリオン=究極の二元エリア
⇒ギザなどの三連ピラミッドの配置は、極座標グラフの「後ろの正面」ズラシ(△⇒半円、半円⇒△)ではないか?(つまり◎(後ろの正面=一直線筒)ではない。一元ではなく、二元にあえてしている?)
⇒地中海というプール。その地下(マルタ島地下都市)からの低周波振動はどのくらいの範囲まで届くだろうか?
⇒地中海は、晩期アトランティスの勢力エリアだった。当時のアトランティスの次元LVは高い。不完全な人工マカバなどの理由によりシステムを止め、何段もの次元堕ちする事態となった。
アトランティス初期(52000年前)から生きているトート監修による書籍フラワー・オブ・ライフから読み取ると、13000年前晩期アトランティスで作ったのは、以前火星で作ったものを思い出して作成したもの。つまり100万年以上前の火星での通称ルシファーの実験(個人的には「挑戦」とみている)に時間トンネルで繋がるための構造物(人工マカバとは限らない)を作成した。ルシファーはオリオン対戦とも関わりがある。
*1巻 P155抜粋:「100万年以上前、火星人たちは、生命が3度目にこの実験をしようとした「第3の反乱」に参加しました。そして実験は劇的な失敗に終わりました。いろいろな惑星が破壊され、火星もその一つになりました。今起きていることと同じで、生命は神と分離した「現実」を創造しようとしたのです。言い方を変えれば、ある一部の生命がその他の生命全体から分離して、自分たちだけの現実を創り上げようとしたのです。
*P156抜粋:少数の火星人たちが、火星が破壊される前にそこを離れ、安全な場所へ移りました。その場所が地球でしたが、それは私たちの時間で言うと約65000年前のことです。彼らはアトランティス上に、まだ誰も入っていない小さなヴォルテックス(渦・螺旋)を発見しました。彼らは許可を求めませんでした。反乱者の一部である故に、通常の方法をとらなかったのです。単に「ちょうどいい、そうしよう」と言って、その通りにしてしまったのです。彼らはそのヴォルテックスに入り込み、そうすることによって私たちの進化の過程に入り込んだのでした。
 
*現在の火星人は「太陽系が(恒星)三体化するなら、地球にこだわる必要はない。火星にもチャンスがあるかもしれない」と一ヶ月くらい前に述べていた。一つの火星人の種族は火星を去り、もう一つは機会を待っているとみられる。火星人がこのように判断しているので、既に決定権のある銀河連邦中央では太陽系二体構造ではなく、三体で考えていると推測される(わからないが)。
 
*更にその前、あるシチュエーションで、ある時に、火星人に「地球から出て行け」と述べたら、「わかった。出て行く。ただ、たまに地球にも来たい」と述べていたことを思い出した(本物か証拠はない)。
 
*「トカゲ」は電磁波で簡単にコントロールされやすい。つまり、あらゆる意味で、そういうこと。
⇒地球にいる者は、ヒトを盾にして、憑依し、長い時間軸的になにをしていたのかということ。
 
*イギリスの「赤い盾」は、彼らがルシファーとみなした地下からの憑依存在を、自らの影武者に憑り付かせていた。それが数ヶ月前の、人工マカバ問題の解決(マカバは愛で動く。しかし技術だけで、これまで誰も愛を与える発想がなかった)によって、アマーリエ(アマビエ)のパートナーである九次元存在マヌ(出身オリオン、芸術系)が動き、更に地球コア○内の銀と金(ココでは恐らく銀しかいなかった(なにか小さい存在は同時にいた)。蛇と見てよい)に金(きん)を与え「火⇒水(つまり錬金術的な昇華)」させ、最後、「蛇」的存在をどちらも必要とポジティブ認識に個人的に変化した後に、莫大なエネルギーが発生し、そのエネルギーに「ルシファー」は飛び込み、影武者から憑依が取れ影武者は意識不明。後日コンピューター存在化(しかし憑依されていない彼を誰も知らないため、コンピューターはしごく表面的な存在にとどまる。この期間ロスチャイルド家の中に草葉の陰に行ったものはいない)。
 
恐らくルシファーはこれまで地球に封じ込められていたのであり、それが彼にとっての監獄であり、そこの脱出をこのタイミングで図っていたのだと思われる。イギリスでの通称プロミスUFO(X-UFO)事件以降、憑依された影武者はオーロラに逃げていた。そのとき、オーロラは変化する磁場のため憑依が飛んだ。故に「存在を感じない」になっていた。その後、新たに?影武者に取り付いた憑依は、オーロラ以前の存在よりセンスがあり、エジプトギザのピラミッド重力の間などでの「キリスト意識(第三意識)」達成確認の日の夜からの身体二重覆い(つまり、内部で幼虫(創世記=幾何学ジェネシス)が第3意識エネルギー吸い取り、額に多数の魚(=キリストの象徴)置き、その後身体内での超低周波振動からの服従作成)で、物事を達成しようとした。
 
しかし、橋浦は2019/12からルシファーの見方を変えており、それ以降のある日のルシファー発言に対しての記憶がある者から「橋浦は服従させるまでもない。(なぜなら(ルシファーに対して)単純な否定ではない物事の見方をしているから。=簡単に従える状態ということ)」また連中に「2019秋から、ロボットのように動く存在にさせられて引きこもったハシウラの弟」を「地球から出ない者=監獄に居るルシファー」と同じとみなしていたから容易と類推できる言動があった。現在、あれ以降、イギリスの赤い盾=ロスチャイルド代理人 に憑依しているルシファーはいない。故に、ルシファーは目的を達成したのだと見る。またつい先日、連中の中のバカがルシファーを馬鹿にしたら、ルシファーが遠くから意識を向けてきていたことも確認している。いずれにしてもルシファーは、簡単に地球に戻ってはこないだろう。監獄に戻りたくはないだろう。
 
アマーリエの本から読みとるに、「(精神が悪いときには)地球を破壊してでも、地球を脱出したかった」ようだから。書籍:「愛のある惑星にアセッション」に記載あり。火星含む人工マカバは100万年前のルシファーと繋がっていた。故に神との愛を切り離していたことに気がつけばよかっただけ。たぶん今は道半ば。しかしマヌあたりがついて行ったので大丈夫でしょう。心配する方は、むしろ地球(火星?)=私たちの愛あるあり方こそが大事です!それこそが宇宙の本質的あり方です。
 
 
本質
現実
常識
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