「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2020-03-11から1日間の記事一覧

人間は光

書籍:ギャラクティックファミリーと地球のめざめ 「密度」

ギャラクティックファミリーと地球のめざめ 作者:リサ・ロイヤル 発売日: 2013/11/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) 今まで見ていない 今日初めて開いたページ [rakuten:vaboo:13437662:detail]

地球は現在第三密度にいるのだが、第四密度に行かせないように、わざわざオカルト第四密度を作り出し、怖がらせ多数を近づけないようにしている あらゆることがこのパターンですね

先日いわゆるイギリスのウロボロス克服に目処をつけたのだが、 その後、隠れていた琴座(リラ)意識が現れた。 リラ意識とは、現在私たちが直面している困難そのものである。 リラとは人型(ヒューマノイド型)の原型、最初の存在である。 一言でいえば、一なる…

これまでのあり方、普段通りの意識で、077のリストに向かった場合、 人によっては意識が 1▶2▶1▶七色境界線のないグラデーションの形で遷移し向かっていきませんでしたか? 比喩ですが。 その場合も真です。

俺は、2006秋以降、人間が関わるシンクロ的現象を一切信じていない。 ある時期から2020までは人間以外もそのまま信じない率が高まっていた。

エンゲージ的に あらゆる物を無意識に上げず 自他分離をしながら、 それぞれをそれぞれとして関係を結ぶ。 とりあえずこれで身体に滅多にくっつかない。 着ている下着から布団からなにから。 物理的にはその電磁状態を解除すれば良い また これを超えてくる…

誰も救いになんてこない。 自分が救いにいくかどうかだけだから