「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2017/09/29 AMメモ

遠隔での電子機器を利用した情報取得はどうなのか?
その新しい犯罪に対抗するために、今こういうことを行っている。

本人の同意なき遠隔での電子機器からの情報取得に関してどのように考えているのか?
本人から一切止めることができない。本人がそれをされているかどうかさえ通常気が付くこともできない。気が付いた時に、どのように対策しなければいけないのか(政府含め大きなものはあてにならない)という問題点が発生しているのである。

もう、変わらなければいけない
俺の問題じゃねーだろ

当時ニュース聞いていない

私は(ZAIをやめようとした連中に対して)「そこ(ZAI)の名前と住所をメモしろ」と伝えた
警察ができないことをさせている民間企業。もともと警察とは関係ない。公安は情報取得に便利とそれらのZAI企業をみている。海外からライセンスを取得して運営している。あなたたちはなぜそれをしている?自分の金のためかよ。


防御方法・一人で対策はできません。
苦しんできたみなさんで、できるだけ自らに送られてきた音声のボイレコをとり、人工シンクロなど情報送信されていないか、内容がずれた音声を送られていないか判別。それで確認(方法後日伝達)。それらで人工かそうでないか判別した後、これまで私が行っていたことが本物かどうかわかる。私を手伝うという目的で連れてこられた人は、これから私の行うことに参加してください。

そこのzaiは既に20-30%報酬をカットされている
辞められないように、ウナギを食べさせられたアルバイトとそうでないアルバイトがいる模様。基本自給1500円、一部学生時給2300円。そのため数か月前暴動がおこった。

白と赤のヘリコプターが飛んできた
⇒全体のシステムとして運営されている

私があることを言ったら
「ここ公的な場所ではないんですか?」と周りに確認したZAIの人間がいた
⇒つまり、そこは公的な場所か、または連れてこられた人間が騙されていたかの二択になる