「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


梅○織恵はいまだ連中のところにいて、梅○の前に俺が付き合っていた相手をダシにした。彼女は連中が述べる通り、幸せに付き合っているカップルから男を奪うのが楽しみなのだそうだ。どおりで付き合ってからやたらに放置され、最後二股にし、そのまま俺だけ知らされないまま九ヶ月間晒し者にされた。当時苦しんだのは、俺とその前の彼女だ。それが原因で長いこと自分の中で苦しんだ。梅○は2003年に当時付き合っていた何者かとのセックス写真が流出しており、それが原因で俺は2004年に順調にいっていたもの全て捨て彼女を助けにいった。その顛末が現在である。

彼女は自分のことしか考えていない。連中が述べるには、自分は選ばれた人間と思っているそうだ。また私と対立していたフジテレビのディレクターと交際しており、どうみても彼女は私の立場にいない。それでもって私の知り合いを全て連中に紹介し、人によっては精神的に苦しい立場に追い込まれている。少なくともアメリカのほうから複数のディスプレイで同時多数に観察されている。梅村はその環境に私の知り合いを売ったのだ。