「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


概して、子供による自爆テロを彷彿とさせる、姿を見せない加工した子供のような声であなたがたを安心させてつけ入ってくる。本人の声は、もっと淀んで腐臭を放っている。ウメムラは単に自分の身を守るために十年以上存在するノリだけのB型である、昔の私の恋人だったため皆疑わないだけで、20年以上私をだまし続けた人間である。MKウルトラ的に(これは2013秋以降から私がブログに載せている単語である。つまり彼らはなぞってきた)いわゆるスパイになっている人間だ。

MKウルトラ的とは、つまり「本人さえ自覚がないスパイ育成法」のことである。この一年散々みてきた手法で低コストに自ら考えないゾンビスパイを大量生産できてしまうのである。そもそも遠隔コンピューターのAIが、あなたから取得した情報を元に、自動返答(さまざまな人の声で。それはあなたがイメージした人間の声で即時にも可能)しており、そこに本人などほとんどの場合いないのである。

ネットでの情報収集が嫌いな人が行う古典的対策と同じように、自らと関係ない情報を大量に常時送り込めばそのシステムは破綻する。

また、あなたが意識せずモノを使用すれば判別できない

また、○ルシステムは終わらせた などと皆に埋め込んでいるようだが、いつ始まったのかいつ終わったのか自分でコントロールできないのであれば、それは終わっていないのである。終わったと見せかけと安心したあなたから情報を奪いたいだけである。そして連中はなにもわからない家畜のようなあなたを管理している気分に浸りたいのだ。