「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


カッバーラ 生命の樹 ダート として とらえられている

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本来、私のこのはてなブログのアイコンは白地です。しかし、Inoreader上にRSS登録したら、いつの間にか「紫のG」アイコンにされていました。

 

つまり彼らは、ユダヤ カッバーラ 生命の樹の「ダート」の位置づけとして、私(のブログ)を認識しているということになります(これは、先日、このブログに台風などの逆時計回りの渦巻き記事を載せる前にされていたことです)

 

ダートに関しては、簡単に言えば、「違う次元上の隠された知識」が簡易的な答えになるかと思います。そこを通過しないと、生命の樹上部にある「至高の三角形」に行けないというのが一つの説になります。しかしその至高の三角形の最上位「王冠(クラウン)」の位置は、その位置でその者の行為があまりに傲慢だったりふざけたりしていれば、反転して一番下の位相に回ってしまうものとも言われています。しかし自らを律して存在できていれば、反転せず、王冠の位置に留まれるとも言われています。これが、形而上的に様々フラクタル存在するTrue meaning of ルシファーです。しかし、ほとんどの人はその状況で傲慢にふるまい、既に大天使長の地位にあるにも関わらず神の似姿アダムに嫉妬し、蛇(渦巻・林檎(知識の実=全てを覗ける))を使ってアダムの女房であるイブを騙し惑わし、本質に気が付かないまま、反転し堕天して(取り込まれて)いくことが多いのです。

 

さて、なぜみなさん、ダート(違う次元上の隠された知識)にたどり着けないのでしょうか?そして、なぜ反転してしまうのでしょうか?

 

これを知っているだけで、相当違います。