「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


マイクロ波で脳に身勝手な干渉を行うすべてを取り締まらなくてはならない。

彼らは、それを行っているすべてを非人間として扱っている。

これで、頭がよくなることも、あなたの歌がよくなることもない。

彼らの身勝手な欲望を満たしているだけだ。

 

頭に流す音声は、ほぼすべてが存在しないものである。

一方的に送られるものすべてを、何一つ信じてはいけない。

また、自らの感情などに変調をきたしていないか、十分に自らを見つめ注意すべきだ。