「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


アースを直接さわる。静電気対策ブラシとかで、たまに帯電抜く

常時触らない。そこを標準とされるから

たまにゼロ磁場カードを額に当てると、緻密な渦巻きアンテナに電磁波が通り、送られてくるイメージングがコマ送りになる。つまり電磁波は身体より誘電性の高いアンテナを通過しているのである。

また、常時つけていれば連中が倍速以上でイメージを送ってくるので、額からカードを外すと、わけのわからない高速な動きになるのだ。

そういうのを複数所持し、自ら意識せず切り替えて使用するのだ

もちろん彼らは、100パターン以上の類例対策をもっており、それらをコンピューター処理で対策をうってくる

重要なのは、あなたが意識しててにいれたものは、すぐにバレるということだ

名前もわからないものを、目にいれないで使用すればいい。どこでてにいれたかもわからなければ、彼らの嫌がる「オリジナル」となるのだ