「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


記事引用:日本に伝わるって来ない、シリア情報に関して

 ↑上記は読んでいただきたいのですが、 コメント欄抜粋

金欠ユダ米の仕送りが無いと生活できないユシオニストイスラエル
金が払えない仕送り元と共にこの度ユニセフ脱退とありなりました。
(「ありなりました」=工作員の書き方)
シリアをいまだ攻撃しているようだがショボショボとしたものだろう。

シオニスト政権軍が、再度シリアに軍事侵攻」
ParsToday【イランラジオ)2017.11.02
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i36477

複数のメディアが、シオニスト政権イスラエルの戦闘機が再びシリアを攻撃したと報じました。

レバノンの新聞アルムスタグバルは1日水曜、シオニスト政権軍の戦闘機がシリア・ダマスカス州西部を攻撃したと報じました。

また、アルアーラムチャンネルも、シオニスト政権軍の戦闘機がシリア中部ホムス州の一部を攻撃したと伝えています。

ロイター通信も、シリア軍がイスラエル軍の戦闘機に対し、地対空ミサイル1発を発射したとしました。

イスラエルは、これ以前にも数回にわたり、テロリストを支援する目的でシリアの政府軍基地やインフラを攻撃しています。

シリアでは、サウジアラビア、アメリカ、そしてこれに同盟するトルコなどの国の支援を受けたテロ組織が、地域情勢をシオニストに有利になるよう変更するため、シリアへの大規模な攻撃を始めたことから、2011年より危機が勃発しています。

シリア軍はこの数ヶ月、抵抗戦線部隊の支援により、テロリストに甚大な打撃を与えています。

以上

上記のようなシオニストのか細い抵抗は、強力なロシア軍によって粉砕されている。
この度のデリゾール開放=IS首都奪還はロシア軍によってなされたと言っていい。

昨日4日のワールドニュース・ロシアでは、地中海?の原潜から6発の巡航ミサイル、カリブルが発射され、650km離れたデリゾールのIS基地に正確に命中するシーンを放映し、解放を伝えた。
11月1日のニュースでもデリゾールへ巡航ミサイルを放った様子を放映した。

原潜の名は、ヴィリキー・ノヴコロド。
西側はその捉えにくさからブラックホールと呼んでいる。
ヴィリキー・ノヴコロドから発射される巡航ミサイルは、魚雷仕様。
すなわち、水中で水平に発射され、その後、急激に上昇して目的地へ向けて飛んでいく。
巡航ミサイル発射時に船体が水面に浮かび上がることは無い。

10月26日の夜になされたロシアでなされた軍事訓練も歴史的だった。
これを見たユダ英は震えあがった。
東西距離1万㎞を誇るロシアの国土を最大限に利用したICBM及び戦略爆撃訓練だった。
東のはずれオホーツク海からICBMを放ち、西のはずれのアルハンゲリスクの射爆場に正確に着弾。
同時に西のはずれバレンツ海からICBMを放ち、東のはずれのクラ射爆場へも正確に着弾させた。

相手を完全に無力にしてからでないと攻撃できない臆病者のユダヤ悪ども。
もう勝負あった。
これからロシアはこうした軍事訓練を見せつけながら、
予算だけ盗み取って武器の開発を怠り、
単純な人間狩りを楽しんでいただけの、
実質無力のユダ米軍を萎えさせる。

偽日本人・安倍一味の未来、「改憲・我が軍」構想も正義のロシア軍の快進撃と共に暗くなるばかりだ。

 

先ほどカキコしたアサドさんへのインタビュー記事ですが、真のシリア情勢について語られた部分も見事ですが、それにも増して素晴らしいのは、その後に語られた「日本へのメッセージ」です。

シリア“停戦合意”後世界初、アサド大統領単独インタビュー

http://a.excite.co.jp/News/world_g/20170119/Tbs_news_82263.html

TBS News i 2017年01月19日 18時29分
※記事より一部を抜粋。

アサド大統領
「日本の客人に率直に申し上げましょう。

何十年も前に国交を持って以来、日本はシリアなどさまざまな国々の発展に、インフラ支援などとても重要な役割を果たしてきました。
そして日本は中東のさまざまな問題について公平でした。
常に国際法を重視してきました。

ところが今回のシリア危機が始まると、日本は初めて慣例を破り、シリアの大統領は辞任すべきだと言ったのです。
これは日本の人々の価値観や倫理観に基づいたものだったのでしょうか?

絶対に違います。
皆、日本の市民がどれだけ道徳を重視するか知っています。

これは国際法にのっとっているのでしょうか?
それも違います。
我々は主権国家で、誰が辞めて誰が残るべきなどと言う権利は世界の誰にもありません。

さらに日本はシリアへの経済制裁に加わりました。
かつては支援してくれた日本がです。
こうした制裁は、日本の人々の利益や価値観、法律や憲法と何か関係しているのでしょうか。

私はそうは思いません。

日本は在シリア大使館を閉じ、シリアの現状を見ないままでどう貢献するのでしょう?
シリアと関係を絶った他の欧米諸国と同じように日本には何も見えていません。
だから日本は何の役割も果たせません。

日本は欧米諸国から情報を得ていますが、これは我々からすれば馬鹿げたものです。
シリアの再建といいますが、経済制裁を科しながら再建は語れません。
一方の手で食べ物を与え、もう一方でそれを取り上げるようなものです。

これは日本の政治の問題です。

日本は国際法に立ち返らなければならない。
我々は主権国家で、日本は常にシリアを尊重してきました。
世界で日本の存在を際立たせていたその立場に日本が戻ることを期待します。
それでこそ日本は必ず和平やシリアの復興に重要な役割を果たし、人々の支援ができるでしょう。

難民のほとんどは、ドイツやフランス、他の国々で『ようこそ』と言ってもらいたいわけではない。
自分の国に帰りたいんです。
行った先の国ではなく、シリアで支援してほしい。
これこそが我々が考えるこの先の日本の役割です。

日本が過去の姿に戻ることを期待しています。」




>これは日本の人々の価値観や倫理観に基づいたものだったのでしょうか? 絶対に違います。皆、日本の市民がどれだけ道徳を重視するか知っています。
>こうした制裁は、日本の人々の利益や価値観、法律や憲法と何か関係しているのでしょうか。私はそうは思いません。
>これは日本の政治の問題です。
>日本が過去の姿に戻ることを期待しています。


これってどう見ても、アサドさんは『今の日本政府が本来の日本のものではない』と知っているとしか……

アサドさんは日本がユダ金と朝鮮悪に支配されていることをご存知なのだと思います。

そして、「日本が過去の姿に戻ることを期待しています」とおっしゃられているように、「日本人が本当の日本を取り戻す」=「安倍背乗り朝鮮人政府から日本を取り戻す」ことをアサドさんも願っておられる、ということなのでしょう。