「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


全ての執着(とらわれ)から抜け出そうとする俺には自らが自らでない状態がわかる。

発声すれば、自らの意思なき遠隔音声排出によるコントロール(争いを助長するコンピューター発言排出)を防げる

各臓器などの身体周波数は意識と運動で周波数を変えられる(攻撃を無効にできる)

身体帯電も電気鰻のように意思で排出可能

結局、「怒らない」「唯物論者的、自己最優先思考をとらない」「周囲と共有する」が対策