「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


201612その頃は、俺を「結婚詐欺」と称し攻撃してくることがあった。今思うと俺をスズキ某とみなして、鏡状に攻撃させるよくやる手法である(だから複数の立ち位置から物事をみる必要がある。当事者から聞かないなんてあり得ないし、それらを媒介するメディアがあれば、そのメディアの立ち位置を把握する必要がある)。

俺は結婚詐欺なんてまったく思っていないし、music playlist(この名前は他の意味を持たせないための苦心の造語)で三部作みたいなので昇華しただろうことは、ある範囲の人はわかるはず。

つうか、20160703脳声など含めたガスライティングで、わざわざワカ(メ)の塩顔を、フジテレビに巣くった某国の○○顔に表現しなおして伝え(俺たちがやったんだと、あの当時各種芸能人がうけたしつこさ思い出せ)、挙げ句には某国の映画ドラマばりに、ワカメを胸ぐらつかみ殴りにいくことを期待し煽りまくる始末。まぁ、一人で1997同様9ヶ月間勘違いして、誰かにはなんだかんだ思わせ、最悪だったのですが、20150822には200109あたりからの「わたし歌へたかな」を昇華している上に、201612には俺が自らの意思で背負い直していたので、特になにも言うことはないです。ワカメの名前はバカZAI(罪)が伝えてきた。別に知りたくもないのに。また、スーパー銭湯行った時にたまたま日テレが映っており、赤子にあんな自曲を毎日聴かせているように放送されていたのには笑った。次は東大生の双子で、バカっぽく演出させた前者落としの構成を見て、もうテレビは見なくていいなと思った