「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


私の調べごとに対して、本当に協力・ボランティアする気があったなら、2006秋から今まで延々とセスナ・ヘリコプターなどで圧力かけてこないだろ

そしてそれが今まで大事に至らず緩衝地帯になっていたのが、鈴木亜美がいたことだ

もうそういうものは俺の中で存在し得ないし、壊したのはあなたたち

そしてあなたたちに興味ない

俺はとらわれずに時を迎えるために、あるべきありかたをするだけだ

余計な干渉は、とらわれとなるので、それがなにを産むか忘れないように