「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本物と人工物の見極めもつかず、人体実験に国民を落としこむ指導者がいる場所に二度と住みたくない。

永住権獲得目指して他国に住みます。この国に税金払いたくない

在日番長逮捕しろ

なにもしないということは、それらの蛮行が行われるのを今後とも認めるということになる。勇ましくみせてるだけの情けない国確定だね