「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


日本の公安警察の実態

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1477209678/l50
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/f8bbfeed1dbaaa44f4295c8c115ea8cc?fm=entry_awp


公安ヤクザが一般庶民の国民を犯罪者に仕立て上げ承認 平行して創価学会の殺人部隊が嫌がらせをする

2013年03月24日 | Weblog


ネットで見つけた 私と同じ見解の掲示板より 

名無しさん:2009/11/27(金) 07:25:32公安警察の監視目的

公安警察の 監視対象者設定が承認されると、

多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)
の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。

警察機構特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、
公安警察には 

監視対象者が大きな利権となる。 

                

警察官でなくとも、ヘマさえしなければ犯罪が公認されている身分は
相当においしい。

これがその後、公安が様々な活動を行う拠点として利用される。

したがって、公安警察監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪
には縁のない単身サラリーマン などで 

なるべく弱そうな者が選ばれる。

犯罪常習者などは不適。

すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては 警備活動がそれで終わってしまう。

それでは 利権にならない。だからこそ 一般の弱い立場の庶民を仕立て上げる

本物のテロリストや過激派では危険を伴うし 仕事がハードになる。

しかし長期に監視対象にするためには、テロなどの特別な危険人物でなければならない。


そこで、偽装「第一級危険人物」に仕立て上げる工作が行われることになる。

そう言う訳で、公安の監視対象者の周囲では、

公安警察官による 架空の事件(狂言)や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が 多発する。


この種の事件の特徴は すべてが未解決事件となる。

実際の刑事事件であっても 刑事には 捜査権は渡さないで、犯人自身
が捜査を 担当するのだから解決する訳がない。


そもそも、公安警察から自身のエゴや腐敗を取り除いたとしても、現行憲法下では 合法的に行なわれる活動は ほとんどない。

こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の 組織の利益の為の犯罪が 毎日のように行なわれているのである。

利権獲得である。 」

ここからは 私の持論)

公安に嘘の情報提供し 陥れるのは創価学会である場合と 朝鮮右翼ヤクザ自体が公安だった。場合とがありますが

私の嫌がらせの始まりは下記です

また この集団嫌がらせの被害者さんで「北朝鮮からの電波放送」のような 意味不明なものを聞かされた方が 幾人か おられるようですが

 それは 目くらましであり 騙しの手法です

そもそも なぜ集団ストーカーの被害者さんにだけ そういう電波放送を聞かせるのでしょうか?

おかしいと思いませんか?

これは この集団ストーカー犯罪 及び電磁波犯罪が、日本国の犯罪ではなく 反日北朝鮮の仕業であると 意図的に思わせるマヤカシであり 騙しの手法です

騙されないで!

また 東京都は「公安」と「警備課」が分かれていますが それ以外の地方では「公安と警備課」は 分かれていません

よって「公安警備課」となります

 別名 ゴロツキヤクザ公安警備課

この集団嫌がらせ犯罪じたい 公安朝鮮ヤクザが絡んでいます。それらの隠れ蓑であり 協力者が創価学会員です。

そもそも 本当の北朝鮮から来たホンモノの工作員が、

日本国民 特に集団ストーカー電磁波被害者に対して

わざと 聞こえるように 北朝鮮との交信電波が聞こえるように

流すわけがない。

という結論です 北朝鮮 北朝鮮と 騒ぐと

誰が喜び どこの組織の利権につながるかを考えてみてください

公安朝鮮ヤクザが喜ぶのです この日本じたいが北朝鮮ですから。

この意味わかりますか?

 

 

 


https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1477209678/l50

 

983非公開@個人情報保護のため2017/09/06(水) 01:37:19.65

 現在の日本の公安警察は、「公の秩序に害を及ぼす恐れのある人物」と言う危険人物像をねつ造し
て監視対象に設定し、自身と組織の利益の為の活動に利用する事を常套としている。
公安警察には監視対象者が各種利権を得る為に必要不可欠。その為、利用目的に合った、一般国民
が危険人物に仕立て上げられ利用されている。
 従って、現在、日本の公安警察が予算を浪費して監視している危険人物には、本物の危険人物は
殆どいない。

 特定秘密保護法の制定により、特定秘密の取り扱う職員は、危険人物像をねつ造しなくても合法的
に監視が可能になった。公安警察が「危険人物像のねつ造による不正監視」をリスクと考えるなら
公安警察特定秘密保護法と言う極めて有利な法律を手に入れた事になる。


984非公開@個人情報保護のため2017/09/07(木) 10:25:21.91>>989

特定秘密保護法の制定により、特定秘密の取り扱う職員は、危険人物像をねつ造しなくても合法的
に監視が可能になった。公安警察が「危険人物像のねつ造による不正監視」をリスクと考えるなら
公安警察特定秘密保護法と言う極めて有利な法律を手に入れた事になる。

嘘をつくな。


985非公開@個人情報保護のため2017/09/07(木) 10:29:42.90>>990

特定秘密と指定されているかどうか告知されてもいない民間人が偶発的にその秘密とやらを認知したところで守秘義務などは派生するはずがない。


986非公開@個人情報保護のため2017/09/07(木) 10:41:12.76

公安警察のなす不正監視対象の監視される理由が特定秘密を偶発的に知り得たからだとするなら、
国民のあらゆる行為を警察は共謀罪法案採決により逮捕理由にできるという理解は戯論である。別に、警察の違法行為を、
偶発的に知り得た民間人はテロリストでもないのに関わらず、警察の違法監視にあうという境遇に甘んじあまりあるからである。
単に警察は、特定秘密保護法案、共謀罪法案の採決により犯罪特権を持ち得ているかのように装っているに過ぎない。
実際に司法取引してみればわかるはず。

その法案の採決により、己が違法監視を合法のものと取り扱えるのなら、けいさつはわざわざ、場末のインターネット掲示板などに、抑止力を発揮したりはしない。
依然、訴えられたら負ける。それら二法は、ハッタリでしかない。

 

 


したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。

 

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  「公安警察の犯罪特権」の研究

01: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:54吉田茂特高警察を復活再編(犯罪組織公安警察の成立)

戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察を公安警察として、戦後に復活再編したのが、麻生元首相の祖父
吉田茂内閣である。その目的は、非合法手段により共産勢力の国内伸張を阻止する事にあった。
復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に、下山事件、菅生事件、青梅事件
三鷹事件などの謀略事件を次々と起こした。
公安警察は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類
が無い」と言われるまでに肥大化した。
肥大化した現在の公安警察は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という当初の目的
は完全に変質し、組織の利益と個々の欲望の為に、組織の維持防衛を最重要目標として活動する犯罪組織として
、日本国内いたるところで暗躍している。


02: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:54(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察

公安は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された秘密警察組織であり、組織
上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関と位置づけられる。
秘密警察の公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラージュしている。公安の
主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その活動には県警等の管理は及ばない。公安
が徹底して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外
には見当たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命されている者が多い。これらの者は(表)警察=犯罪を取り締まる
組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。
犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を、管理しているのが日本の警察組織の実態
である。


03: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:55日本国民の脅威 公安警察(1)

公安は、警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして、犯罪組織公安を内包
し、温存するのが日本警察機構である。
公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力の大半
は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は、心理学を応用し、多方面で入念かつ巧妙
である。その活動は、インターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる能力は微々た
る物でしかない 。
犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に従わな
い、つまり犯罪行為によって執行することを、今だ必要と考えているからである。警察の犯罪行為の実行部隊が
公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする組織が存在
しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからであり、公安警察が日々繰り広げる犯罪は警察
組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態
でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが、国民に日々重大な危害
を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。


04: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:55日本国民の脅威 公安警察(2)

公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である
現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは、秘密の
保持の事である。
公安警察は、秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は、必ず殺害される。
女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では、組織防衛の為の殺人は罪にはなら
ない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者、事故死とされる
人の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で行われる。
中央は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしか、なすすべ
がない。中央になすすべが無いのは、秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府
状態と言うのは、こういうことである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。
今後、日本は公安警察の暗躍により、社会秩序と人心の荒廃が進み急速に衰退するだろう。


05: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:56一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁

日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、
「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身と組織のために犯罪を
行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。
都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、
器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金
を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き
勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから
」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のため、というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立って
いる。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身に直結する。
公安が、無政府状態になるのには当然の理由がある。
この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態
がここにある。


06: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:56公安警察の犯罪特権の起源(警察庁が考える『いざという時』)

警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返え
れば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。
朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止
は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事
により、国内体制の引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。この様な
犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。
それは、その後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない「原罪」を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざ
という時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。


07: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:57公安警察の犯罪特権の背景

憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として、公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が事実上
、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それは、かつて戦後の公安警察
犯罪活動を、国家行政の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。
国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さゆえ、管理することから逃亡し、管理を警察自身の手に
、「まる投げ」する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察
の「犯罪特権」は、この構造の上に成立っているのである。これが、戦後保守政権が一貫して執り続けてきた警察
行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」
と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも「この事実は高度に秘匿せねばならぬもの」として、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され
「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成している。
こうして警察組織は、外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する
国家公安委員会を実質的下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員
名誉職として就任させ、警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。
自民党政権時代の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相
を呈する警察組織が構築されたのである。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える、
公金着服汚職をも一様に警察特権として担保している。


08: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:59公安警察の犯罪特権の正体

公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を行っても決して逮捕され
る事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪特権は、行った犯罪が重大であればあるほど
磐石なものとなる。
公安が犯罪特権を持つ理由は
①公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある
②公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬くガードされている
③したがって公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
④公安の活動を秘密にする為に、犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは99%犯罪の秘密であり
 法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
⑤公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると、公安の秘密の暴露を行うおそれがある。
⑥公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場になる恐れがある。
 それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部キャリアたちは公安が強姦しようが殺しを
 しようがそれを裁く事より保身が大事。

公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は組織内で末端に有っても
形式的に体裁をとっていればそれで十分。警察組織トップであっても、決して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損
ねる事は出来ない。公安に有っては、命令は上からのものほど重みが無くなり、トップの命令は要望程度の重み
しかない。かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪に走り回る。これが公安警察の犯罪特権の正体である。


09: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 09:59公安の論理
 警察の守るものは法律ではない、国体である 。法律を上辺で守る者たちだけに任せていては自由な社会の
 転覆を企てる者が現れ国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要。それが我々公安である。

公安の論理の欠陥
「警察が犯罪に対処する為には場合によっては法律外で動ける組織も必要」これは公安警察の場合によっては
法律外で動く活動、すなわち非合法活動を国家に支持させる根拠となる論理である。
この論理の欠陥は ①民主主義を否定している事 ②法治主義を否定している事 ③国民主権を否定して運用
せざるを得ないことである。
わが国において公安警察を国家と規定するならば、これは国家自ら憲法を否定することを意味している。
それが「国民の為に尽くす事」にはならないのは言うまでもない。国家自ら憲法を否定することの是非は議論
に値しない。しかし、議論に値しないにもかかわらず、公安警察による非合法活動は現実に行なわれている。
それどころか、この論理を大義名分に、公安警察による犯罪が日常化しているのが現状である。


10: 名前:名無し投稿日:2012/01/17(火) 10:00公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由

自由な社会を守る為に、必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を公安警察に付与するのであるならば、
その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかし、わが国にはその制度が存在しない。国家自ら
憲法を否定するのであればこそ、国民の賛同が得られるはずは無く、その為の制度など持ちようが無いから
である。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動を行っている公安警察の言によるしかない。
公安警察の「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の犯罪
は管理不能の無政府状態の現状となる。
これが公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければならず、法治
主義をもって足りる。
わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、国民主権という憲法の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に含まれるは
ずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「場合によっては法の外に出て行う」
と言う論理の矛盾は一目瞭然である。
これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁を弄しても犯罪は
正当化できるものでは無い。

厳重に管理(*)
議会内での審査、第三者機関の管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に対しては大概、何ら
かの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
何の根拠も無しに、初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に、内容を隠し通す以外
に管理の手立てが無くなってしまったと考えられる。


11: 名前:名無し投稿日:2012/01/21(土) 10:29公安警察の本当の任務

公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない
、警視庁公安部などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が警察の内にもある。
公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。
犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは、警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい
犯罪を起こし治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するのが、公安警察
の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に、実に警察予算
の三分の二が割り当てられてきたのは、この本当の任務の為なのである。公安は犯罪を隠蔽しておけば警察
に大きな利益をもたらす。公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。


12: 名前:名無し投稿日:2012/01/21(土) 10:30<公安警察の活動と手法>

(1) 公安警察の監視対象設定目的
公安警察は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定
めて活動を開始する。公安警察監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用
する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる
。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ
刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリスト
や危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし、出来るだけ多くの
予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せ
かけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても
刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から、自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では、合法的な活動は、
ほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の
犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は、犯罪利権獲得である。


13: 名前:名無し投稿日:2012/02/26(日) 04:53公安警察の活動と手法
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬 ③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスは
①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
③麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。③麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々
な身体工作を行う時に使用
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。


14: 名前:名無し投稿日:2012/02/26(日) 04:54公安警察の活動と手法
  <薬物編 2>
(薬剤の使用目的)
睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用。
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。 
③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)   
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下
させる等の目的がある。生命に支障はないが、公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   
⑤これらの薬剤の人体実験目的


15: 名前:名無し投稿日:2012/02/26(日) 04:55犯罪組織公安警察の活動と手法
(3)<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって、犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに、何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安は、その対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知って
います。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは、公安が活動するために行う情報操作
と言われるものです。公安は、工作対象者の仕業に見せかけて、自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などは行い
ません。要するに、公安の監視や尾行などの活動は、常に公安自身の目的で行われます。


16: 名前:名無し投稿日:2012/02/26(日) 04:56次に、その手順について説明します。公安の活動には、いくつかの段階が有ります。

[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため、対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じて、その人間の実力が図られます。この段階では、公安の活動
に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのは、この段階です。この段階で、
公安にとって適した活動条件と判断されると、次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も、引き続き執拗に続きます。
この段階では、対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと
主張すれば、あらゆる事件が、直ちに捜査を打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという、都道府県警を巻き込んだ、
でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には、福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や、京都などでの
マイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験も、この段階の対象者を使用して
行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪が、その対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。
犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や、慰安婦狩り処女狩り競争
など、その最たる例です。
公安の活動目的は、そこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦、そして自ら行った
犯罪の犯人替え玉利用。その活動は、みな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者と、その周囲の人々が大勢その
犯罪の犠牲にされます。そして、これらの活動に国民から徴収した莫大な税金が、警察予算として使われています。


17: 名前:名無し投稿日:2012/02/26(日) 04:56「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が、対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その
目的は、対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は、活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法
の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し、
孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が、一様に自分に
(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げら
れます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに、万引き犯等の
虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などには、これにより完全なネガティブイメージが形成
される。
このような環境は、公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好
都合です。


18: 名前:名無し投稿日:2012/02/26(日) 04:57「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に
対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人の
ような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。
警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠
強姦研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である 。


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20: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:00「催眠強姦」

警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。
催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部
が編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部の催眠強姦の目的は①活動手法教育研修②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理
の4つである。


21: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:01①教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)
 警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。
 催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦
 被害者本人も気付かないまま行われている。
 人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。
 下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人は
 ほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
 次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると、すぐに駆けつけて事件
 処理と証拠隠滅をする。事件は絶対に所轄署には扱わせない。
 事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の精子を使用し、警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。
 被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に定期的に
 コンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。催眠強姦で、そのきっかけを作る。
 この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。


22: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:02〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
 警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝て
 いて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事に
 すぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見
 分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を
 目的としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカム
 フラージュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。
 すべて公安による事件処理が行われ、絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する
 監視対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の体液を
 盗み取って(注)用意して実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安
 の意図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。
 警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも
 必ず被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして
 行くと言う極めて不自然な事件現場が作られる。


23: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:02②女性協力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
 催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。
 その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作 c公安警察官の性欲処理(慰安婦
 獲得工作である。
 公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。(前述の通り)。
 その為、対象者の孤立化の手段として、周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、
 女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。
 b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さらに、
 c、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は、命令で誰とでも関係を持つような女
 に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として
 も利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる。
 こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠強姦を行う。


24: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:03<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(1)

催眠強姦は女性を眠らせて体を奪う強姦手口である。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由を奪っ
て強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠強姦は、大半が自宅の寝室で寝ている
女性にガスを嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で行なわれている。
催眠強姦を行う理由は、女性に現場で抵抗されない事と犯人である警察官の顔、姿を見られない事に
ある。
通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯すことである。強姦を行う者は、抵抗
する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得ることを好む。男性の性欲には確かに
そういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。
一方、催眠強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワイフと
同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)強姦本来
の満足感は無いと思われる。
男が性欲を満たそうとする時に、女が受け入れようと拒絶しようと、人間の女として行動してくれた
方が良いに決まっている。さらに言えば、愛する気持ちを高めて結び合ってこそ、人間の男女として
の営みに一層、満足が得られるというものだ。その意味で催眠強姦は邪道中の邪道と言える。  
私見だが、催眠強姦の為に侵入して、今まで会ったこともない女の又間を開いてみても、そこに美し
い物があるとは言えず、時には臭いもするだろうし、すぐに自分のやっている事が情けなくなるので
は無いだろうか。


25: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:04<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(2)

警視庁公安部は、活動拠点である「上尾分室」において、これまで3000人の女性を催眠強姦した。
人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては、下の下である催眠強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて最大の利点
は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされているか気付かない
状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害に遭ったことに気づかない」
という完全犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る犯罪はない。理論的みて、催眠強姦す
る技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を目指すはずである。
それでは、警視庁公安部の催眠強姦について見てみよう。以前にも述べたが、警視庁公安部が行っている
催眠強姦は、高度な技術と組織の力を行使して実行されるから可能なのであり、一般人には絶対真似でき
るものではない。警視庁公安部は、組織の力でこれまでに3000人の催眠強姦をやってのけている。警視庁
公安部の催眠強姦の特徴は、理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
 ①女子中高生が被害の中心②下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにしてある
 ③必ず特定人物の精液が残されている④2000人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下
  に置いている。
 ④被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう女子中高生
  、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
 ⑤さらに全裸で放置する等、必ず被害に気付くような状態にして現場を立ち去る。
 ⑥被害者の体に特定人物の体液を残してある。つまり、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にする
  ことを最初から意図している。


26: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:04<警視庁公安部による催眠強姦の研究>(3)

次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に被害者は恐怖
を募らせ、「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から、110番通報し警察を呼ぶ。
警察により事件の捜査が開始され、犯人検挙まで捜査が行なわれる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。
犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すのでなければ催眠強姦する意味が無い。他人の精子を現場に持って
いくのは、一般人には催眠強姦よりも難しい。
一方、警視庁公安部による催眠強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜査員として現場に
行くことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き、自分たちの活動対象である
特定人物を犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近へ連れて行って、モニターで見せ
るという決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心してください」などと言
われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうすると次には友人、知人等に
「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物になった娘の事を世間に知られたくない」
と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠強姦は決して知れ渡る事
は無く、また翌日には隣家の娘も催眠強姦出来てしまう。警視庁の組織力を行使しての事ではあるが、これが
特定地域内で3000人もの女性を次々と強姦できた『秘密』である。


27: 名前:名無し投稿日:2012/04/15(日) 04:04<警視庁公安部による催眠強姦の研究>結論

催眠強姦は「催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン」を解明して、蓄積された催眠強姦ノウハウと警視庁
公安部の「資金機材投入力」「技術力」「組織力」を駆使して実行されている。一般人には絶対に不可能である。
警視庁公安部の催眠強姦の目的である(①教育研修目的②女性協力者獲得③活動対象への攻撃目的④警察官の欲望
処理)は、それぞれの目的での活動を終了する時③活動対象への最終攻撃として、これまでの公安事件と同様に
その活動(監視)対象者による犯罪、事件として警視庁公安部が幕引きを図ることを意図していると推測される。
一見、不自然に見える、一連の催眠強姦の特徴は、将来のある時点で特定人物を犯人として事件を成立させ、
さらに立件して裁判で有罪にする事を目的に周到に実行されている。そして、その時点で完全犯罪を成立させる
ように、緻密に計算された、全国警察官の犯罪のお手本とも言える犯罪である。

(注)体液を盗み取る方法(催眠盗取)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所
が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じ。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために
使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、
一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させる。
出てきた精子尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した体液は「催眠強姦
現場」に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。
この方法により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリングする事が可能になった。


28: 名前:名無し投稿日:2012/04/16(月) 04:38警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白に追い込む目的で使用
されている」と言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は、平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。当時のハルシオン
使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカ
で発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」として、これまで投薬工作を続
けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。
その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったらよかったのに」という現場
担当者の欲望が高まっていった。その監視は、やがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態
の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化さ
せていった。催眠ガスもこの過程で導入された。
この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠強姦だ。米村敏朗公安部長が同部の主要活動とし
て採用し開始した催眠強姦を、今でも研修や性欲処理の為に続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察
官に習得させるのが目的。
催眠強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、警視庁公安部員が最も好む同部の重要活動である。


29: 名前:名無し投稿日:2012/04/16(月) 04:40凄まじい公安警察の女の性の研究(1)
[貞操帯型強力バイブレーター]
女性の局部にあてがうような装置部分が着いた貞操帯状の器具。女性に装着してスイッチを入れると、突起部分が
すぐに女性内部に食い込んで激しく動き出す。装着された女性は、とっさに局部を手で押さえて、体をくの字に曲げ
てのた打ち回る。これも、元々は拷問器具として製作されたらしい。この器具は、貞操帯とバイブレーターを組み合
わせた物で、女性の性感を強力に刺激するため、性的に成熟した女性は、すぐに足を開いて顎を突き上げ、昇天
ポーズになってしまう。まだ男を知らない女性は、局所を手で抑えて、体をくの字に曲げてのた打ち続ける。
この器具は、女性の性体験度を調べるのに使われている。
この器具が初めて使われたのは、警視庁公安部上尾分室 慰安婦狩り時代(注)で、連れてこられ男の相手をする事
を拒み続ける女性に、世話役の婦警が、だましてこれを装着しスイッチを入れると、その女性はすぐに昇天ポーズに
なってしまった。見ていた者は大笑いをした。その女性はその後、男たちの部屋に放り込まれた。
公安警察の女の性に関する研究開発と貪欲さは、凄まじいと言う以外に無い。

(注)慰安婦狩り時代
米村敏朗が警視庁公安部長となる平成13年、警視庁公安部の活動拠点(警視庁公安部上尾分室)が大宮市から移設
されると、すぐに催眠強姦が開始される。初期の催眠強姦で、催眠強姦被害者を女性協力者兼慰安婦化に成功すると、
米村敏朗の推奨で、先を競って慰安婦狩り目的の催眠強姦がくり広げられた。
慰安婦狩りは、警視庁公安部上尾拠点で行なわれた初期の催眠強姦の主要目的であった。


30: 名前:名無し投稿日:2012/04/16(月) 04:40凄まじい公安警察の女の性研究(2)
[女性性器の拷問器具]
公安警察はさまざまな女性性器の拷問専用器具を開発製作し使用している。使用されている拷問器具には
・挿入棒(女性に突き刺すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物)・筋肉ジョイントなどがある。
女性の拷問が性器に行われるのは次のような理由がある。
女性性器は高度な神経が張り巡らされていて、出産間近の時は脳死状態になっても、その神経が脳に代わ
って生命機能を維持し、出産する事が出来る。女性の腹部神経が高度なのは妊娠出産のためである。
女性拷問は、この神経に拷問を加えるもので、まさに悪魔の知恵である。


31: 名前:名無し投稿日:2012/04/18(水) 05:09公安は世界に類の無い秘密組織 国民を付狙うマフィア

公安の活動は99%は犯罪であり、その活動から見れば公安は純然たる犯罪組織である。秘密警察のゲシュタポ
KGBと日本の公安の違いは、日本の公安は対外活動は行なわず、国内で国民を対象として、主に犯罪を行う組織
と言う点である。旧共産圏諸国や戦前、戦中の日本を除いて、これだけ強固な秘密警察を持つ国は例が無い。

かつて、侵略戦争を推進した特高警察を、公安警察として、戦後に復活再編したのが、戦後保守政権 吉田茂内閣
である。復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、
下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。
公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が
無い」規模にまで肥大化した。
肥大化した現在の公安は、犯罪を主要手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という目的は完全に変質し
、組織の利益と個々の要望の為に、組織の維持防衛を最重要目標としながら、日本国内いたるところで国民を付狙
うマフィアとして日々暗躍を続けている。

公安は犯罪者でも危険人物でもない一般国民を対象に定めて、活動拠点を設営し、自身と組織の利益のための犯罪
を行っている。したがって、公安警察監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることを第一条件として
決められる。犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が最適なのである。
大概の公安の監視対象者の実態は、このような人物で、その様な人が公安の活動のために「第一級危険人物」に祭り
上げられている。
そう言う事情から、公安の監視対象者すなわち偽装「第一級危険人物」の周囲では、公安警察によるでっちあげ事件
や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。公安自身の欲望処理や公安組織の為の犯罪が
、毎日のように行なわれている。公安犯罪の被害者は常に監視対象者とその周囲の人々である。
自身と組織の利益の為に活動する犯罪組織である「公安が治安を守るとか国家、国民を守る」とか「対外防諜活動」
を行う等と考えるのは180度違った妄想である。


32: 名前:名無し投稿日:2012/04/28(土) 00:33「革マル中核派は公安が運営」
旧ソ連が崩壊し左翼運動もほとんど姿を消したいま、中核、革マルなどの過激派の主要メンバーは公安か裏公
(身分を隠すために民間企業に就職したりフリーターとして活動)によって運営されている。これは、公安が
行って運営する事で組織の消滅を防いでいる。その目的は過激派対策として活動の場を維持し、その予算を引
き続き獲得することにある。
公安の活動のほとんどは、治安の為ではなく、国家国民の為などではなく、このように公安自身の利益の為に
行なわれている。しかも、その手段はほとんどが犯罪であり、犯罪被害者はみな国民である。
中核派等の主要メンバーは公安だから、公安にとって都合の良い騒ぎをタイムリーに起こせるのは当然で(サミ
ットなどの直前になると必ず、「ロケット弾発射装置のような物を発見」などと発表ー自作自演)。今では国内
過激派の活動は、ほとんどが過激派の振りをして公安が行っているに過ぎない。

ここに公安警察の考え方が述べられている。
 警察の守るものは法律ではない。国体である 。法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼共産社会党、これだけ
 法律悪用する連中に任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要、但し間違いは許されない。
                                             - 公安警察 -

公安にとっての国体とは、彼らが「法律外で活動」を続けられる国内体制という事であって、実質的には、公安を中心に
置いた警察組織の事である。国体の頂点に天皇を置くのは、解り易く言えば、天皇を冠する事で権威付けをし、彼らの
国体をもっともらしくするのに利用しているに過ぎない。天皇は彼らにとっても象徴なのである。
「国体に揺るぎが来る」とは、日常的に犯罪を続ける公安警察は、法律を正しく運用されると組織に「揺るぎが来る」
のであり、彼らにとってはそれが「法律悪用」なのである。
公安警察は国家、国民や治安の為などではなく、組織と自身の欲望の為に、日々犯罪を繰り返している。公安は安心して
犯罪を行える犯罪環境を国体と称して、それを守ろうとしているに過ぎない。


33: 名前:名無し投稿日:2012/05/06(日) 04:32オーム事件の真相

公安絡み労働争議事件を手がける、人権派坂本弁護士は警視庁公安部にとっても、オーム事件以前から邪魔者
だった。ここにも、オームと警視庁公安部の関わり、オーム事件の意図的に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらつ
いている。一連のオーム事件には、警視庁公安部が深く関わっていたことは間違いない。
『邪魔者を消せ』
オームが坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合。坂本弁護士本人だけでなく一家全員を殺害
するというのは証拠隠滅を強く意識した結果で、「姿を見たものはすべて消す」というのは犯罪実行時の公安の手口
と同じ。
國松孝次警察庁長官は、警視庁公安部の反対を押し切って刑事主導でオームの強制捜査に着手した。警視庁公安部
が強く反対した理由は、都合が悪い事が多すぎたからである。
国松孝二氏は警察庁長官としては珍しく刑事畑が長く、日本の警察を公安主導の警備公安警察から刑事主導の市民
警察へ改革しようとしていた。元々、同氏は警視庁公安部にとって邪魔者だった。
起こるべくして長官狙撃事件が起きるが、犯人と名乗り出たオーム信者の警視庁公安部員(一般にはミイラ取りが
ミイラになったものと見られた)を警視庁公安部は警察庁の命令を拒否し、警視庁内にかくまいとおした上、狙撃に
使われた拳銃が見つからない事を理由に、犯人ではないと言う事にしてしまった。
『オーム事件の闇』
事件の真相、核心を知るはずの麻原彰晃は、公判時には何時も薬物を飲まされ意識朦朧とした状態で、肝心なこと
は何も話さず、ついには脳神経を破壊されて廃人になってしまった。
オームは毒ガス以外にも多くの薬物事件を起こしているが、検察はその大半を「時間がかかる」と言う前代未聞の
理由で公判放棄し、裁判にもならないまま隠蔽されてしまった。
オーム事件には明らかに事件の真相を隠蔽しようとする意図が働いている。


34: 名前:名無し投稿日:2012/05/06(日) 04:32『刑事は事件が起きるとやってくる。公安は、やってくるとそこで事件が起きる』

公安の仕事は、治安ではなく事件を起こす事、つまりは犯罪を行うことである。振り返れば、戦後保守政権吉田茂内閣
が、戦前の特攻警察を公安警察に再編成した直後から「下山事件」「三鷹事件」「菅生事件」「青梅事件」と、次々に
公安事件が起きた。
オーム真理教もまた、警視庁公安部が潜入して活動を始めると、次々と凶悪事件を起こし始める。「潜入していた
巡査が犯人と名乗り出た、警察庁長官狙撃事件」「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「坂本弁護士一家殺害
事件」など。
坂本弁護士一家殺害事件」の坂本弁護士は、人権派弁護士でオーム関連の他に、公安がらみの事件を多数手がけて
いた。坂本弁護士はオーム事件以前から、公安にマークされていた。
「公安が治安維持のため活動するなら、なぜ目の前で起きている地下鉄サリン事件を阻止しなかったのか」。警視庁
公安部は明らかに一連のオーム事件を煽動していたように見える。


35: 名前:名無し投稿日:2012/05/06(日) 04:33『オーム事件の真相を読み解く』

大きい公安事件では、社会的背景に、公安の犯行動機に直結する明確な事実が存在していることが多い。
<事件当時の状況>
ソ連崩壊により東西対立は終焉し、国内過激派もほとんど消滅という状況の中で、公安警察の見直し議論が盛り上
がり始めていた。公安警察は「公安不要論」が盛り上がる事に強い危機感を抱いていた。
この様な背景の下で、一連のオーム事件が起きた。オーム事件は、公安不要論に歯止めをかける上で格好の材料にな
った。オーム真理教が、大きな事件を起こせば起すほど、それが公安不要論に歯止めをかけたい公安警察の利益に直結
していた。ここを読み解けば、警視庁公安部が「地下鉄サリン事件を阻止しなかった理由」がおのずと見えてくるの
である。
16代警察庁長官 國松孝次氏は、オーム真理教を利用したい警視庁公安部の強い反対を押し切り、刑事主導の強制
捜査に踏み切った。國松孝次氏は警察庁長官の中では刑事畑が長く、公安偏重の警察のあり方の是正を考えていたと
言われる。同氏はオーム真理教と警視庁公安部の両方から恨みを買うことになった。
ここを読み解けば、狙撃事件の真相と事件後にオームに潜入していた巡査が「私が狙撃した」と名乗り出た時の、警視
庁の奇妙な対応の理由がおのずと見えてくるのである。
つまり、警視庁公安部はオーム真理教を巧みに煽動し、事件を起させる事で公安不要論を封じようとした。オーム事件で
多くの被害者を犠牲にすることで、組織の安泰が図られたのである。

ここを読み解けば、麻原に公判前に必ず睡眠薬を飲ませ、裁判で何も喋らせなかった理由がおのずと見えてくる。
麻原の口に封印されたのは、『警視庁公安部が麻原をどのように煽動したか』と言う証言である。


36: 名前:名無し投稿日:2012/05/06(日) 04:33『異常な麻原裁判』

公判中の朝原彰晃に対して、薬物を用いた口封じが行なわれていた事は、一目両全である。朝原には薬物が多用され
たため、公判中にでありながら脳神経破壊されて廃人になってしまった。
公判中の朝原の口が封じられたのは、取調べ中に朝原が口にした事を、公判で喋られては困るからである。取調べが
可視化されていれば、こういう事にはならなかったはずである。視点を変えれば、取調べ可視化の動きに頑強な抵抗
が続けられているのは、取調べの中には警察、検察共に国民に知られたくない事が実に多いという事である。
麻原裁判で一番の問題は、足はふらつき意識朦朧の朝原の状態が問題にされることなく、死刑判決まで粛々と公判
が行なわれた事である。また、疑問を呈する報道も一切行われなかった。一糸乱れぬ報道統制も合わせて朝原裁判の
異常さには空恐ろしさを感じる。


37: 名前:名無し投稿日:2012/05/12(土) 07:23大変ですね。


38: 名前:名無し投稿日:2012/05/19(土) 06:29同感


39: 名前:名無し投稿日:2015/06/11(木) 12:42警視庁公安部は「國松孝次警察庁長官狙撃事件の犯人はオーム真理教と断定した」とする記者会見を
事件が時効になるのを待ち時効が成立してから行った。


40: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:22犯罪組織公安警察の活動と手法

(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 活動技術研修、女性協力者獲得工作及び欲望処理目的の催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc

①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
に行われている。
①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。
⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。
⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは、女性に対して行われる
拷問である。自白強要と秘密の保持のための抹殺を目的として行われる凄惨な拷問は鬼畜の所業であり、これが
まさに公安警察の正体である。 拷問が女性に行われるのは、公安の情報収集や工作には女性が利用されること
が多く、それらの女性は公安の秘密の多くを知る事になるからである。


41: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:24公安警察の監視対象設定目的
公安警察は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定
めて活動を開始する。公安警察監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用
する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる
。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ
刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリスト
や危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし、出来るだけ多くの
予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せ
かけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても
刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から、自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では、合法的な活動は、
ほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の
犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は、犯罪利権獲得である。


42: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:25犯罪組織公安警察の活動と手法
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬 ③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスは
①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
③麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。③麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々
な身体工作を行う時に使用
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。


43: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:25犯罪組織公安警察の活動と手法
  <薬物編 2>
(薬剤の使用目的)
睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用。
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。 
③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)   
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下
させる等の目的がある。生命に支障はないが、公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   
⑤これらの薬剤の人体実験目的


44: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:26公安警察の活動と具体的手法
(3)<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって、犯罪常習者は公安の
活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は
活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が
因縁をつけたり犯罪に撒きこんだりするのに、何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安は、その対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知って
います。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは、公安が活動するために行う情報操作
と言われるものです。公安は、工作対象者の仕業に見せかけて、自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などは行い
ません。要するに、公安の監視や尾行などの活動は、常に公安自身の目的で行われます


45: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:26[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため、対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じて、その人間の実力が図られます。この段階では、公安の活動
に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのは、この段階です。この段階で、
公安にとって適した活動条件と判断されると、次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も、引き続き執拗に続きます。
この段階では、対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと
主張すれば、あらゆる事件が、直ちに捜査を打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという、都道府県警を巻き込んだ、
でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には、福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や、京都などでの
マイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験も、この段階の対象者を使用して
行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪が、その対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。
犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や、慰安婦狩り処女狩り競争
など、その最たる例です。
公安の活動目的は、そこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦、そして自ら行った
犯罪の犯人替え玉利用。その活動は、みな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者と、その周囲の人々が大勢その
犯罪の犠牲にされます。そして、これらの活動に国民から徴収した莫大な税金が、警察予算として使われています。


46: 名前:名無し投稿日:2015/06/12(金) 15:28「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が、対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その
目的は、対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は、活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法
の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し、
孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が、一様に自分に
(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げら
れます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに、万引き犯等の
虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などには、これにより完全なネガティブイメージが形成
される。
このような環境は、公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好
都合です。

「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。

犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に
対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人の
ような親密な間柄であっても
<省略されました> [全文を見る]


47: 名前:名無し投稿日:2015/11/01(日) 05:13God never blesses your act.

 警視庁公安部の活動内容は明らかに反日(日本と日本人の弱体化を誘導)だが中国、朝鮮
系の反日ではなく、やはりアングロサクソン系の思惑に沿っている(二度と白人と戦争する
能力を持たせない)。ただし、現場で活動する者たちの性質は半島系(暴力的性行動や少女
への残虐性など戦時敵対民族としての反日)を色濃く表す者が多いと言う特徴がある。
 
 警視庁公安部が推進する催眠強姦は基をたどればアングロサクソン反日が背景にある様
だ。聖書では聖母マリアの処女堕胎でイエスが誕生したとされている。聖書ではイエスの様
な高い精神性を持つ子供は、汚れのない母体からしか誕生できないと言っている訳で、これ
に基づけば警視庁公安部の催眠強姦は、日本国内で「マリア」狩りの意味を持つ。確かに、
警視庁公安部の男たちは少女や笑顔がきれいな女性に目を付ける。彼らの目の付け所は単
なる女の肉体への欲望ではない。通常は女性の笑顔や内面性の輝きといった事は男の性欲
とは関係がない。しかし、彼らは笑顔で内面が輝いて見えるような女性を見つけると必ず襲う。
明らかに、彼らは若いうちに「マリア」を探し出して汚して潰してしまうと言う意識をプロ
グラムされて行動している。アングロサクソン反日をアジア系暴力的性行動や残虐性で実行
しているのが警視庁公安部だ。
 これは反日であると共に反キリストだ。警視庁公安部を舞台とした『催眠強姦』も『思考
盗聴(BMIブレインマシンインターフェイス)犯罪』も『先物デリバティブによる日経平均株価
操作』も皆、アメリカ由来。アングロサクソン系の反日、反キリストが背後にある。
私は予てから言ってきたGod never blesses your act.


48: 名前:名無し投稿日:2016/04/07(木) 03:01性犯罪の扱いを生活安全課に一本化した警察庁の思惑と公安の暴走

警視庁公安部は催眠強姦を主要活動手段として職員に推奨し技術研修や強姦技術競技会
を推進し、女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨くことに尽力する一方、警察庁を通じて
警察の性犯罪の取り扱いを、人員を配置して実質的に管理下に置く生活安全課に一本化す
る事で、すべての性犯罪を公安が管理する制度を作り上げた。
これにより警視庁公安部は、国内のすべての女性の性を管理し、それにより女性の身柄
を思うままに扱える手法と制度を手に入れた。

警察庁が性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、プライバシーへの配慮を建前
にするが、その真意はすでに「警視庁公安部が女性への工作を行う上で最も効果的な手段」
として催眠強姦の手法を採用していて、その活動を支援する目的で事件現場への刑事鑑識
などの介入を阻止し工作を円滑に推進させる狙いがあった。
 確かに、現在の操作技術を用いて催眠強姦現場の捜査を行えば催眠強姦の実行犯である
公安に直結する証拠が多数収集されてしまう事は明らかだ。それでは工作にならず催眠強姦
を行った意味が無い。公安が狙いを付けた女性の催眠強姦現場は公安の犯罪工作現場で捜査
してはならない場所なのだ。
 かくして、すべての女性の性を手に入れる手法と制度を手に入れた警視庁公安部は「女性
への効果的な工作手法」と言う警察庁の当初の思惑を遥かに飛び越し「処女狩り競争」「
慰安婦狩り競争」「少女強姦」「女性拷問器具の制作と実行」「口止めと証拠隠滅のための
女性殺戮」等の恐るべき暴走を開始した。


49: 名前:名無し投稿日:2016/04/07(木) 03:11「生活安全課」にご用心

「生活安全課」には警視庁公安部公安にありながら生活安全課に籍を置く二重在籍者が多い。
公安は警視庁公安部を本拠地とする全国統一組織で、警視庁公安部の地方支部に当たるのが都道
県警の警備部や警備課、その要員は警視庁公安部直属の者と都道府県警にも籍を置く二重在籍者が
いる。直属の者も二重在籍の者も公安の要員は全て警視庁公安部に統一管理されている。
 生活安全課」は都道府県警の中にあっても、警視庁公安部と二重在籍の者も多く人的、質的に
警備課に次いで公安色が濃く実質的に公安の別働隊と言える。

警視庁公安部が催眠強姦を開始してから女性の性犯罪被害はすべて「生活安全課」が扱うように
なった。これは公安が生活安全課の肩書きで、自ら行なった催眠強姦の捜査を自分で担当出来
るようにするのが目的(催眠強姦事件の現場を刑事鑑識が通常の捜査をしたら、全ての現場で犯人
が公安である証拠が上がってしまう為)。公安でありながら「生活安全課」で活動する者は、身分を
カムフラージュし「生活安全課」を公安主導で運営しながら、催眠強姦など女性を専門にした対人
工作(肉体関係を前提とした女性協力者獲得工作)等の活動の拠点に利用している。

 催眠強姦事件を担当する警察官は、全て警視庁公安部に統一管理されている二重在籍者で、催眠
強姦実技研修や催眠強姦技能競技会に参加したり、活動拠点「警視庁公安部上尾分室」を、女性の
性犯罪被害を連れ込む専用ラブホテルに使用してきた常連たちだから騙されないようくれぐれもご
用心だ。

公安が生活安全課を主導するようになったのは、警視庁公安部が催眠強姦を主要活動にした平成
9年以降。催眠強姦を推進する公安は、催眠強姦と言う犯罪を安全かつ国民に気付かれないように
実行したい。そこで、性犯罪はすべて生活安全課の扱いとし、生活安全課を公安が管理する事で
催眠強姦事件を刑事課等に捜査されることなく、すべて自分たちの思惑通りに扱える様にした。
また、催眠強姦を推進するうち、活動拠点連れ込みなど性犯罪被害に遭った女性を取り扱う『美味
しさ』に味を占めた。公安は「生活安全課を介する事で、全ての性犯罪を公安の管轄にしたい」と
言う願望を持つようになった。
 これが生活安全課を公安主導で運営する真の目的である。生活安全課には催眠強姦の常連が多数

<省略されました> [全文を見る]


50: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:20 日本を衰退させる世界で最も悪質な警察制度

 日本の警察は骨の髄まで腐っている。警察組織を骨の髄まで腐らせているのは警察を支配する
犯罪組織の公安だ。日本の公安は犯罪を主要活動手段とし盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。
窃盗、強姦は中級者、殺しは上級かつ日常茶飯事という正真正銘の犯罪組織。公安の活動内容の
ほとんどが秘密にされているのは活動の大半が犯罪だからだ。公安の者達は何をやってもすべて
秘密とされる制度を利用し、自身の欲望と組織の利益の為の犯罪に走り回る。そして警察が組織
を挙げてそれを隠蔽する。公安が欲望処理をする犯罪の対象はすべて国民。これが日本の警察の
実態だ。
 犯罪組織の公安が支配的地位を占める日本の警察組織では、警察官に一番、有ってはならない
のは正義感。警察組織は有ってはならない正義感を持つ者には過酷だ。それは仙波敏郎氏や
大河原周平氏の例を見れば明らか。両氏によれば「警察内では予算が捜査費でさえも幹部に次々
ピンハネされてしまって、現場までなかなか降りてこない。そこで真面目に捜査するほど自腹を
切る事になるので、一部の事件しか本気で捜査はしないのだ」と言う。
 外部からの検査を一切受けない警察は、日本最大の金の生る木だ。警察組織の黒幕、警察官僚
が公安を用いて警察組織を支配する本当の理由は、捜査費等とは比べ物にならない公安の裏金資
金量にある。公安が警察権力の中枢を占める本当の理由はここにある。
 群馬県警の裏金告発を行なおうとした大河原周平氏は現職警官で在りながら転び公妨(わざと
ぶつかり転んで公務執行妨害にするのが主な手口)で不当逮捕された。黒幕たちは金の生る木を
守る為なら手段を選らばない。

********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。
①警察の外部監査制度の導入②国家公安委員の警察庁選任の禁止

これを緊急に実施する必要があります。


51: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:20世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
 警察犯罪が賑わう理由

 常識では組織の上に立つ者は前任者から引き継いだ内容に誤りがあればこれを正す使命が
ある。しかし、日本の警察には過去の誤りを正す能力が無い。トップに立つ者は引き継いだ
誤りが犯罪行為であろうとも、それを踏襲し、その誤りを隠蔽するのが役目となる。
誤った事が行われていてもトップが何も言わなければ、それだけで最大限の推奨になる。
これまで歴代トップは公安警察の悪事に最大限の推奨を与えこそすれ、決して問題にする事
は無かった。2001年に採用された警視庁公安部の催眠強姦が今だ、主要活動として推進され
ているのもそれが主な理由だ。

 警察自体に誤りを正す能力が無いなら、国家公安員会がそれを正させなければならない。
しかし、国家公安員会にもまたその能力が無い。国家公安員は全員警察業務のド素人である
上に、警察の選任権により2000万円もの報酬を保証された「紐付き者」ばかり。報酬をもら
う側が払う側を監督出来る訳が無い。国家公安員会は事実上、警察の下部組織でしか無い。

 この様な致命的欠陥は、国民の総意の下で国家が改善しなければならない。しかし、国民
の代表者である国会議員に問題意識がない。その為、世界で最も悪質な日本の警察制度は
何時になっても改善されず、警察官の犯罪不祥事は(公表される分だけでも)連日ニュース
を賑わす。


52: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:20世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
 現職者には、先輩の誤りは踏襲する事しか出来ない為、過去の誤りを正す能力が
無く犯罪組織公安警察の犯罪を放任する他、警察不祥事の責任も一切、取らない無責任
無能官庁の警察庁社会保険庁の様に解体廃止し、国家公安委員会の機能を強化して
警察を管理するしか無い。
********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。
①警察の外部監査制度の導入②国家公安委員の警察庁選任の禁止③無責任無能
官庁の警察庁を解体廃止し国家公安委員会の機能を強化で無責任無能官庁に代替
これを緊急に実施する必要があります。


53: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:21世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
 警察の犯罪を取り締まる機関が無いのは国家体制の致命的欠陥

 警察法を数行読んだだけでも警察が最も法に従わない組織だと言う事が解る。
しかも、地位が上に行くほどその傾向が強い。
ネット上でも公安警察の恐るべき犯罪行為が多数指摘されているが、それを知り
ながら何の対応もしないばかりか、それらの犯罪行為を推奨する者も少なくない。
最も恐るべきは警察の上層部の者(警察官僚)たちだ。

 日本の警察制度は警察を隠れ蓑にして犯罪を行うには実に都合が良く出来ている。
その恩恵に預かっている者達に言わせれば「日本の警察制度は実に良く出来ている
世界最高の制度だ」と公言してはばからない。
 実に良く出来ているのは『我々にとって』と言う事で、その部分は彼らは絶対に
口にしないから善良な国民はくれぐれも騙されないようにしなければならない。
日本の警察制度は世界で最も悪質な警察制度だ。

 「警察は特別だから何をやっても問題にしない」のが国民の総意のはずが無い。
警察がそうである以上、警察を監視し警察の違法行為、犯罪行為を取り締まる機関
が絶対に必要だ。それを持たない今の日本は国家体制に致命的欠陥がある。


54: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:21世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
【警察幹部の本音】

 保身が第一、利権が第二、国民の生命財産などどうでも良い。だから、警察組織の
ダメージになる様な身内の犯罪は隠蔽に尽力し、国民の犯罪はあくまで警察の権勢拡大
の一環として取り締まる。犯罪は警察のためにある。
そもそも、国民が被害を受ける犯罪は起きれば起きるほど警察に益をもたらし、警察
にとって不利益なことは何もない。犯罪が増え続けたほうが警察の為には望ましいこと。
警察官に一番、有ってはならないのは正義感。仙波敏郎や大河原周平の様に警察の裏金作
りを告発するような者は絶対に許さない。

 日本の警察が徹底した秘密主義をとる理由は「犯罪捜査の為、秘密にする必要がある」
などど言うのは大嘘。実際、警察自身が何時もマスコミに捜査情報をリークしている
のは皆が知っての通り。
 本当の理由は警察の秘密が明らかになったら幹部まで皆、刑務所に入らなければならなく
なるからだ。これが警察の真実だと言う事を国民はみな肝に銘じて警察と係る必要がある。

「警察官が嘘を言うはずが無い」だとか「警察官は聖職者」だとかとノー天気ぶりを発揮
していると知らない間に自身は凶悪テロリストにされ、妻や娘は強姦されっぱなし、友人も
恋人も女子はみな警察官の慰安婦にされてしまう。


55: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:22世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由

 戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を
公安警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかし
わが国にはその制度が存在しない。国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が得られるはずは無く
その為の制度など持ちようが無いからである。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動
を行っている公安警察の言によるしかない。公安警察による「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠
し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の活動は管理不能の無政府状態となる。これが
その後、公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければ
ならず、法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、
国民主権という憲法上の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に
含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「自由な社会
を守る為に必要があれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理の誤りは一目瞭然
である。これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁
を弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。

 厳重に管理(*)
 議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に
対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
これは、何の根拠も無しに初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に
内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。その上、歴代政権
はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡し、それを警察自身に丸投
げし警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。


56: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:22 警察を支配し個人の欲望と組織の利益の為に犯罪を手段として活動する公安に
日々、狙われているのは我々、一般国民だ。
 彼らの邪魔になる良識ある国民が皆、彼らにリセットされてしまわない内に
彼らの活動の前提となっている『世界で最も悪質な日本の警察制度』を改革する
しかない。
********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。
①警察の外部監査制度の導入②国家公安委員の警察庁選任の禁止

これを緊急に実施する必要があります。

 

57: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:23 日本は特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の意図から戦後処理を誤った

 尖閣問題など現在の日中問題中国国民党 蒋介石の再三にわたる共産勢力討伐の
為の同盟要請を蹴り、弱体と見た蒋介石の国民党軍を徹底攻撃する事で侵略を進めた
当時の日本を支配した軍国主義者たち(軍と特高警察)の戦争責任に帰結する。
 日本は「共産主義国家樹立に日本を利用する」と言う、当時の中国共産党の計略に
はまり侵略戦争を推進した愚を追求し、どうするのが正しかったを考える事をせず
今だ、戦後処理が出来ないまま周辺国とのわだかまりを引きずっている。物事を
正しく見て正しく考える事が出来ない様では文明人(安心して付き合える相手)
とは見做されない。中国や韓国は今だ日本に反省と謝罪を求める態度を取り続ける。
日本人が、この戦争の本質を理解出来ればドイツの様に文明国として交戦国と対等
な戦後処理が出来たはずだ。

 日本と支那、さらには国際社会を戦争させるために日本を大陸の奥まで引きずり
込んだのは中国共産党の計略。それに飛びついたのが、白雉バカの東條英樹ら軍国
主義者と支那の女の血肉を求めた特高警察。
 計略にはまった白雉バカの軍国主義者と女の血肉に餓える特高警察が推進する愚劣な
侵略戦争により日本は世界中から袋叩きとなり300万人の死者と国土の主要部を焼野原
にする事を余儀なくされた。

『日本が、戦争の本質から国民の目を逸らし、戦争責任の追及をうやむやにして戦後
処理を行ったのは、軍ではなく、特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の意図
からだった(日本に進駐した連合国軍司令部GHQは軍と特高警察を解体し、特高警察の
要員は全員、公職追放処分としていた)』
 日本がサンフランシスコ講和条約により主権を回復すると、直ちに国家公務員法
制定し憲法の修正を行い、特高警察を国家公務員として復権させた。特高警察はこの時
公安警察と名を変え、その後警察組織内で増殖肥大化を続ける。


58: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:23(注1)
国家公務員とは憲法上は国民から正当に選挙された者であって、国家公務員法
の公務員は憲法上は官吏と規定されている。
国民から選挙で選ばれていない国家公務員法上の公務員は憲法上は国家公務員ではない。
国家公務員法憲法上の官吏を強引に国家公務員に規定する形になっているが、この法律
の制定には特高復権、再編の意図が強く関連している様に見える。
特高の悪質性に国家公務員法(注)による特権と特別な保護を加えた特高復権、再編は
戦後の大陰謀だ。

(注2)
嘗て(警察・公安=特高)は、軍と共に国土の大半を焼野原にし300万人に死者を出す
日本自滅運動を推進しながら、終戦時、身を180度翻して進駐軍(GHQ)に忠誠を誓い
GHQに反抗する者を取り締まる」として生き残りを図った。
GHQは悪質性*の高い特高は解体、公職追放としたが、警察は手を付けず存続させた。
サンフランシスコ講和条約により日本が主権を回復すると、日本政府は公職追放特高
復権させ公安警察と名称を変え復活させた。
こうして、公職追放の憂き目に遭った特高の悪質性*に国家公務員法(注)による特権と
特別な保護を加えた公安警察が発足した。

特高の悪質性 特高特高警察)は戦時中、戦争に反対する嫌疑のかかる者をすべて
逮捕投獄し数百人を獄中でなぶり殺しにしにするなど謀略犯罪に猛威を振るった。
獄中でなぶり殺しにされたのは共産党員が300人超と最多の他、創価学会幹部も3人含まれ
ている。


59: 名前:名無し投稿日:2017/01/26(木) 14:24秘密警察の黒い思惑が何時も国を誤らせて来た

 日本が、ドイツの様な戦後処理が出来ず、今だ周辺国とわだかまり紛争を引きずって
いるのは、特高警察の復権を柱とする国内体制の戦前回帰の為に、日本自身による戦争
責任の追及を封印したからだ。日本は戦後処理の誤りから今だ尖閣竹島北方領土問題
が解決出来ず、取り分け尖閣竹島問題と言う今後に非常に危うい火種を引きずっている。

 特高警察(現 公安警察)の思惑は何時も日本の国家運営の道を誤らせる。特高警察
(現公安警察)は戦前から現在に至るまで国家国民にとって百害あって一利も無い。
秘密警察は国を亡ぼす。 秘密警察が国を亡ぼすのは秘密であるが故に腐敗が見えないから
だ。秘密警察の黒い思惑が何時も国を誤らせて来た。

 我々が反省すべきは、徹底した秘密警察主義から国民に真実が伝わらず、正論は悉く
弾圧される社会では、どんな愚劣な政策でも国家の誤りを正す機能が働かない。国家の
免疫機能は国民の知る権利に依存している。国家の免疫機能を持たない戦前の日本は
破滅の道を歩む以外になす術がなかった。  
 現在の日本を見ると通信傍受(盗聴)法、個人情報保護(情報隠蔽)法、特定秘密
(国家機密)保護法、集団自衛権(戦争法)、国民総活躍社会(国家総動員法の発想)
嘗て、戦争を推進する為の施策と類似する法律が次々と可決され出した。これらは
みな特高警察(現 公安警察)の黒い思惑が働いていると国家国民に恐るべき結果を
もたらす。

 

60: 名前:名無し投稿日:2017/06/12(月) 17:472017年6月12日、午後12時20分頃、三重県鈴鹿市23号線沿いに矢橋町と肥田町がある。ここは近鉄の柳駅と伊勢鉄道鈴鹿駅の中間ぐらいで、その南側だ。鈴鹿市役所周辺の田畑が広がる地域だ。願正寺というお寺がある南側だ。ここを自転車で通行していた。宇気比神社前交差点がある。近くの伊勢鉄道下を通行すると、鈴鹿中央道路54号線に出て、鈴鹿社会福祉協議会鈴鹿市立図書館がある地域に向かう。その社会福祉協議会に用事があり向かっていた。すると、肥田町交差点付近から鈴鹿簡易裁判所前を自転車で通行していたら、とんでもないことになった。ホンダの黒色のフィットがやたらにうろうろしていたが、私の自転車を見かけるとまっすぐやってきて、道の真ん中で車を停止させた。そして通行妨害をしておいて、車から50歳代後半ぐらいの男が降りてきた。その運転手は白っぽい作業服を着ていた。そしていきなり、お前は怪しいと言い始めた。怪しい、怪しい、何か悪いことをしているんじゃないか。お前はどこに住んでいるんだ。どこへ行くんだ。何をするんだ。何をしているんだ。写真を撮るぞ。警察に通報するぞ。と脅してきた。私はただ自転車で通行しているだけで何も悪いことをしていない。ところがその人物は、警察に通報せず、ただ、延々と一方的にしゃべるだけだった。私は何もしていないと言ったが、それは無視し、とにかく怪しいというだけだった。私は用事があるので、その場を離れようとした。すると、待て、逃げるなと叫びながら、その人物は車に乗り込んで、追いかけてきた。どうしても、車と自転車では、車のほうが早いので追いつかれた。住宅街ならともかく、何もない田畑が広がっている地域なので、直線の道しかない。民家も少なく、通行人もいないし、車もバイクも通行していなかった。つまり逃げ場がなかった。仕方がないので、私は、近くの民家に逃げ込んだ。ところが、あいにくとその家の人は、かなりの高齢者がいた。それで会話もほとんど通じなくて、どうしようもなかった。すると、そのストーカー野郎はまたしても追跡し、その民家にまでやってきた。そしてそこでも、怪しい、怪しいを連発し、危険な状態だったので、その場も逃げた。そして隣の別の民家に逃げ込んだ。すると今度はなんとか事情を説明することができた。しかし、またしてもそのストーカー野郎は追いかけてきたのだが、ちょうどその時にやっと警官がやってきた。それで事情を警官に話そうとしたら、その警官は話を�
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