「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺の頭の中から引き出した情報を「持ってってもいいですよ」と述べていた。相手は、どこかの企業の人物と思われる。

ちなみに今まで現れたことのない中学校の人物や、普通のSEXネタ。また、俺を悪者にして「お前が結婚したらぶっ潰してやるからな」と誰かに言わせたり、また私の友人を模した声で騙したりしてきた。

問題は、午後平気で脳の操作を仕掛けてきたあなたにある。それを中途半端に聞いたお仲間が、自分達のプライド?かなにかで、このような失態をしでかした。すぐ隠蔽して記憶を忘れさせてくるので記す。

ちなみに俺の聴覚を聞こえなくさせる攻撃をしている。この攻撃は、スギダカズヒロ氏の名前を出してから、わざわざ奥から持ってこられた、熱と低音を禍牛付近に与える方法だ。外国ではみない攻撃とも言われた。