Black Gooがらみ
2017年11月11日(土)
ナチスが大量に所有した黒いドロドロの液体がパラグアイにも埋蔵、ブッシュ家とメルケル首相が土地所有
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12327458321.html
パラグアイ
プロメテウス
スパイダーマン3
メルケル ヒトラー娘?
国家社会主義ドイツ労働者党の武装親衛隊であったナチスのSSがこの黒い物体を500キロ(半トン)あまりも所有しており、ドイツの地下基地があった場所で発見された元ナチス所有の物体のサンプルも入手したというのです。
この黒いドロドロの鉱物ベースの油のような液体は、二つの容器に別々に入れておくと、一つになろうとしたり、観察していると見られていることが分かって反応するため、何らかの意思(知性)を持っているのではないか、と結論づけているのです
パラグアイに存在するものは、もともと地球にあったものではなく、隕石として地球にやってきたもの、つまり「地球外起源」であるということです
*少なくとも1945年には存在した
ハラルド・カウツ・ヴェラ氏によると、地球外から隕石としてやって来た黒い塊は、何らかの意図を持つ人工知能のようなもので、すでにプログラミングが施してあるということです。そして、これに触れた人は人殺しを何とも思わないような非常に冷酷な人間になってしまう、と指摘しています。
地球起源の黒いドロドロというのもあり、それは人間にとって良いもので、地球の集合意識を反映しているのだそうです。これは、ご本人がこの鉱物のサンプルをドイツのヴァヴァリア地方やパラグアイなどから分析のために複数入手して、自分で手を取った時にも実感したそうです
A. ナチスが使用したもので、地球外から来た情報や何らかの知性を宿す物質(しかし、体を持たない)
B. 地球起源で、地球の意識がプログラミングされたような根源的な物質
この件については、さらに調査が必要ですが、ナチスが人間とは思えない大量虐殺を行ったことや、当時のナチスが非常に高い科学技術を急速に発達させたことなどを考え合わせると、納得がいくのです。
そして、ナチスの人材は、「ペーパークリップ作戦」でアメリカにかなり流れたわけですが、アメリカが急に核兵器を完成させたことや、その後に米軍が「フィラデルフィア実験」のようなタイムトラベルを実行したり、現在の人類の科学のレベルを超えたものを扱ってきたことからも、何か情報源があったはずだと考えられるのです。
2017年09月12日(火)
ナチスを資金援助したブッシュ元大統領の祖父、プレスコット・ブッシュ
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12310115005.html
2017年10月30日(月)
トランプ大統領がケネディ暗殺関連機密文書を公開して、アメリカが「ナチス帝国だった」ことが確定
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12324101778.html
今回のケネディ大統領暗殺関連の機密文書の公開でアメリカが「ナチス帝国だった」ことが確定した
アメリカを転覆させるべく狙っている投資家のジョージ・ソロスもナチスの協力者であったことを自ら語りましたが、ブッシュ大統領の祖父にあたるプレスコット・ブッシュはナチスを資金援助しました。
ですからブッシュ家は、ナチスの系譜なのですが、さらに不気味なのはブッシュ家は「トランシルバニアのドラキュラ伯爵の血を引いている」と自ら告白したイギリス王室と縁戚関係であり、イギリスのエリザベス女王とフィリップ殿下も揃ってナチスと縁が深いことです。
ナチスが持っていた科学技術というのは、Xファイルにあるような私たちの常識を遥かに超えたものだったので、これから私たちはアメリカ政府が出す過去の情報に愕然とする可能性も強いといえます。
ケネディ暗殺には、ジョージ・ブッシュ(パパブッシュ)がスナイパー現場の指揮をして、その手柄によってCIA長官となったことが指摘されているのですが、敵はまだ生きているのと犯罪カルテルの親玉のようなものですから、これが表面化するまでには時間がかかるかもしれません。
以下は、ケネディ暗殺当日のジョージ・ブッシュが暗殺現場近くのテキサス学校図書蔵書館の前に立っている画像です。もちろん、アリバイを作るために、当日はダラスにはいなかったことになっていたのです
私たち日本人は、戦後、アメリカに洗脳された上にアメリカの事実上の属国となり、様々な形でカツアゲされてきましたが、そろそろアメリカ政府と対峙するときには、相手をマフィアと思って心して臨まないとならないと思います。
2017年08月04日(金)
「ディープ・ステート」(闇政府)という言葉が米大手メディアに登場、トランプ大統領の暗殺危機迫る
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12298667330.html
2017年03月27日(月)
ジョージ・ソロスがインタビューで「ナチスの協力者だった」と告白した件
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12260092551.html
グローバリストで同じく億万長者のジョージ・ソロス。ソロスは、徹底的な「反トランプ」で「トランプは独裁者になる」などと発言したことでも有名です。
国境をなくして、それぞれの国の国力を低下させ、世界を金の力で乗っ取ろうとしているグローバリストにとって、自国を立て直そうとする大統領や首相は非常に「邪魔」であることは想像に難くありません
過去にジョージ・ソロスが「60ミニッツ」というアメリカのテレビ番組のインタビューで若い頃にナチスの協力者だったことを告白して、「罪悪感はなかった」と述べた映像が残っています。また、インタビューでは自分が無神論者であることを明かしています。
ハンガリーのブダペストで裕福なユダヤ人弁護士の家庭に生まれたソロスは、母国がナチスに占領されるという体験をします。その時、父親が14歳のソロスのために偽の身分証明書を作成し、キリスト教徒の政府関係者を育ての親に仕立て上げました。「非ユダヤ人」としてソロスは育ての親と共に同胞ユダヤ人の財産収奪に同行し協力していたことを認めています。しかも、当時を振り返って「一番幸せな時代だった」と語っている音声が残っています。
ソロスと言えば、世界の様々な国で「革命」を起こしていることや経済危機を作り出したことでも知られています。
現在、アメリカの極左団体や人権団体、政治家などにソロスが資金提供をしていることも知られており、「反トランプデモ」の影の仕掛け人とも言われています。(あまりに団体の数が多いので、びっくりしましたがソロスの影響力は、企業や政府、市民団体とアメリカのあらゆるところに浸透しています。)
2017年09月12日(火)
ナチスを資金援助したブッシュ元大統領の祖父、プレスコット・ブッシュ
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12310115005.html
2017年09月25日(月)
チャールズ皇太子がドラキュラ伯爵の実在モデル、「ヴラド3世の血を引いている」と自ら暴露
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12313793651.html
国境を破壊して、それぞれの国の国力や民度を低下させて、乗っ取ろうとする闇のグローバリスト勢力ついて調べていくと、その頂点に立つエリート勢力の親玉であるイギリス王室やブッシュ家、ジョージ・ソロスなどがナチスと密接なつながりを持っていることが分かります。
国家を転覆してきて、今年になってイスラエルの国から「国家の敵」と名指しされた投資家のジョージ・ソロス
。ヒラリー・クリントンも有色人種根絶計画をしたサンガーを「大いに賞賛する」と語り、元KKK指導者のバード議員を「私の友人で助言者」と公の席で語っていました
ヴラド3世というのは、通常は重罪を犯した農奴にのみ適用される串刺しの刑を貴族でも適用し、反逆者をどんどん粛清していったことで知られています。「ドラキュラ」とは、「竜の息子」という意味であり、父親のヴラド2世がドラクル(Dracul=竜公、または悪魔公)と呼ばれたことに由来しています。この歴史上の人物については、数々の映画にもなりました。
血を好んだヴラド3世の遺伝子を受け継いだイギリス王室やブッシュ家…。グローバリズム勢力の親玉には、必ず児童性虐待と人身売買が付きまといます。(バチカンもそうですね!)
ダイアナ妃の元恋人のドディ・アルファイエドの父親はイギリス王室のことを「ドラキュラ・ファミリー」とか「ギャング」と呼んで公然と批判しており、「ダイアナ妃と息子はフィリップ殿下の命令でMI6に殺された」と主張しているのです。
サヴィルに性的に虐待を受けたと400名以上が訴え出ていましたが、この件が生前に表沙汰になることはありませんでし、この件を調査していたジャーナリスト2名が死亡しました。また、元首相のエド・ヒースも児童の性虐待と殺人で捜査をされていましたが、この件もうやむやにされています。
ジミー・サヴィルを毛嫌いしていたダイアナ妃がイギリス王室やエリートの児童虐待の事実を知っていた可能性は非常に高いと言えます。
グローバリストや世界の超エリートについて考えていたのですが、何か戦争や人間の血を必要とする特異な遺伝子を持っているのかもしれません。
国境破壊のグローバリズム勢力を、秘密結社の「イルミナティ」や「悪魔教」などと呼ぶ人がいますが、私は彼らがそう言った言葉を隠れ蓑にしているように思います。その理由は、「秘密結社」ということは、秘密ですから、それが存在するかどうかも誰も認めないし、存在すら怪しいわけです。ですから、その言葉が出た途端に、「陰謀論」扱いされて、事実を述べていても一笑に付されてしまうからです。
また、「悪魔教」も似たような感じで機能していると思います。現代社会では、ほとんどの国が「宗教の自由」を認めています。ということは、信仰する対象が悪魔であっても、「宗教」と名乗っている限り、課税もされないし、自由が認められるわけです。つまり、感覚的には悪印象を与えますが、違法性は証明できないのです。ですから、彼ら的には困らないのです。
先日、児童買春や人身売買を行う勢力が必ず出生証明書を持っていない不法移民や孤児など、その子が存在することが証明できない子供たちを狙うことを書きましたが、仮に「悪魔教」の儀式に殺人が含まれていたとしても、子どもたちが出生証明書などを持っていないと、殺人を証明することができないのです。
そういう理由で、私はグローバリストたちが隠れ蓑にしている便利な表向きのラベルである「悪魔教」とか「イルミナティ」というような言葉は使わないようにしています。
イギリス王室の正体、児童性虐待
2017年09月12日(火)
エリザベス女王のナチス敬礼写真、英王室はナチスだった
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12310121122.html
英国王室の闇は、私たち日本人の想像を絶するほど非常に深くて、アメリカのブッシュ家の闇とも深く繋がっているのです。