「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今、連中がやっているのが、

一度あった超常的現象を、V2K範囲内での擬似を二度目から行い、それをそうだと誤認させる行為

皆さんが俺と同じものを購入した場合にも同じことをされていたもよう。故に効くものを効かないとか、私の体質に合わないとか、この範囲では有効というものを誤認させたりとか、寝ているときなにもつけてないのに、意味がないだろと論じはじめたりとか。

自分で試しなよ