「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ちなみに、連中がよく言う「俺たち」「私たち」は、そのグルーピングを組まされている俺含む通称○システムに入っている者達を指していると推測される。

彼らは、言語の通例を無視した会話を形成しているので、常時「誰が」「なにを」「どのように」を聞き返すように。ちなみに自分は「僕たちと呼ぶ場合、通例僕は話者自体を指しており、僕たちとする場合は話者である僕を含むそのなんらかの共同を指す。つまり音声を送り込む話者、またはその音声をコンピューターに登録またはプログラミングした人物を中心とした組織体であると認識する。それでいいか?」と問うている