「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


簡単に言えば、日本政府が、2016秋まで金貸しユダヤに蹂躙されてきたアメリカワシントンの言う通りに、黒塗りの条約ばかり通してきたからだ。

金貸しはキリスト教徒を憎んでおり、白人アメリカ人含め人体実験に供してきた。

いま日本が同盟を結んでいるのはアメリカ含む大英帝国圏であり、情報共有含め911以降のあちらのやり方を踏襲していると推測される

もっと簡単に言えば軍産複合体であり、金貸しにはイルミナティ所属が多い。またはNWOだある。その思想は自分達以外は家畜。旧約聖書的には、神と契約した人間は地球上のものを自由に扱っていいとしており、ナンバーで管理されるものは家畜である。またサイボーグを人間と呼ぶか不明であるが、自ら思考できないものは奴隷かゾンビとして彼の文化では扱われる。その悪魔的原理主義キリスト教圏で忌み嫌われてきた金貸しなのである。

悪魔は神がいるから存在する。

昨日の投稿含めて、神とはなにか再定義していただきたい。エジプト脱出時の天候操作も、衛星を介した執辣なボイスも電磁力で成せるものであり、古代史はとらえ直されるべきだ。あんな人間臭いものは神とは呼べない。神は姿がなく、直観するそのものにあると私は考える。あんなのを神と考えて真似するとは、悪魔とはなんてダサいのかと私は感じている。