「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


脳に響く音声は、ラジオのように頭部周波数を、様々な無線や聞こえずらい周波数で固定させて同調させている模様

故に周波数体が違うもの(電車の音、服の擦れる音など)から別な声が聞こえたりした。

また頭を地面に近づけると音が途切れるのは、地磁気など別な周波数帯に入るから

であれば、自らの身体を楽器のように発声させれば周波数が変わるんだよ

んー と鼻で息を吐き出すのも同じ原理で周波数を変えられる

賞味5分だが

あなたが常にきれいな言葉を発声すればいいんだよ

もし言葉が出てこないのであれば、朗読の本を読みましょう

それであなたは影響下から脱していくことができるのです。

基本的になにもいらないんです。

あなたの綺麗な想いを発して、自らに籠らないようにしましょう