「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中はアメリカとイギリスのAIコンピューターの判断を仰いでいる。中身は金貸しユダヤが有利になる内容。連中に都合が悪いと、AIが特定地域や国に天候捜操作攻撃を指示または直実行したり、連中に不都合な人物を貶める内容にしたり、対象人物がプラスのレッテルを張っている人物の脳覗きや攻撃対象にするように排出したりする。それを効果的に行うために、対象人物の関連人物を呼び寄せて情報を奪ったり、脳から覗きとって、対象人物の脳記憶の発火に利用したりする。脳が発火した瞬間、対象人物の脳情報は奪われる。また遠隔コンピューターから情報を入れ込み(インストール)することが可能で、これでもって本人性を阻害し、周囲に「あいつはあなたのことをこのように考えている」と悪評を振り撒き、対象人物の言うことを信じないようにさせ、孤立化させたりする。本人が声にとらわれて内向きになればなるほど操作が容易になる。これを対象人物の知人声で、国境を越えて中身が入れ替わりながら、最後は取得した知人声をAIに使わせ、対象は誰か人がいると思いながら時間を浪費する。そこに人間を絡ませハイブリッドにしたりする。

仮に誰かに話をしても、当然表面の声の主がいたわけではないのど、あたまがおかしいとされる。または近場に攻撃者がいる。ネットに盾として書かれたカルトな宗教団体のせいにして目そらしをされる。なにかあったら外国人に切り替え、すぐに訴えられないようにする。このようなことを24時間繰り返してくる。

連中は、これをそっかそっかと脳声を読んでいる。

テレビのキャスターは脳声をつなげられて集中力を切らしながは、番組を放送している

警察の巡査は、運転中にスマホをいじって虚ろになったかのような表情で、脳声を聞きながらバイクを運転している

総理大臣は、国会中にこちらの笑いに釣られて、突然笑い出す始末

これを亡国というのだ

旧約聖書のエジプト脱出の際のボイスは神ではない。改めて、神とはなにか問いたい。ヨーロッパは考えている。アメリカ拠点の連中は技術しか興味がない。あなたがたが小さい頃から刷り込まれた神がいなければ、その内側の反逆対抗も成り立たないにも関わらず。根源的な問い。お答えを。

このままだと、日本にいる「俺たちのやることに理由などあるわけないだろ」と述べる愚かな連中と、同列に思われ扱われることになる