「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


公安職員がイワモトの声を毎度使い「お前を殺してやる」と右目に攻撃。また「ス○キアミ」を連呼して攻撃を示唆。また、少し前、尻尾ぎりされると思い、公安が関与することをバラして公安と一時敵対関係になったバルログ(若島津)の声を使い脅迫続行。その後マッド公安の声を使い自滅