「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


イワモトを嫌いな人は、遠隔コンピューターが嫌い度から判断して、あなたの声に被さってくる。

イワモトがまともなことを言うことはない

彼は拷問趣味で、前に出たがりの、サタニスト。自分を敬わないと、職場の連中にさえ暴力をふるう。普段の親しげな感じではない。また、自らをサタニスト悪魔主義者と認めない。突然はじめたデーモン降臨儀式では甲高い声で一斉斉唱に参加していた。「俺(サッカーで言えば)トッブ下だから」「俺(自作自演で発火させた対象人物の)火消しだから」とか枚挙にいとまがない。こんなのを公安や内閣は、俺を怒らせるための統計第一としてなにも考えず毎回キャラボイスとして利用してくる。偽名イワモトはベトナム戦争時代のジャングルの中での強姦魔韓国タイガー師団を名乗り、「電磁棒を突っ込んで拷問するのが、僕らの理想とするところではないですか!」と201612初期偽名シミズを名乗っていた時にいけしゃあしゃあと発言していたのが、俺に聞こえていた。そういう奴。さらに言えば、自分だけ給料をマックスまであげてもらい、なんか勝ち誇った態度で仕事をしていた。俺が別人物にそんなリスクが高いのなら給料をあげてもらうべきだを又聞きしみずからだけあげてもらった模様。それ以降服が派手になった、チンピラやだいだらぼっちさえも分からないメキ

シコにもいた在日朝鮮系アメリカンサタニスト。2011年から日本で今の活動を開始