日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-175.html
<転載開始>
また、今回も昨年に続いて、ショッキングな内容が含まれている閲覧注意の内容ですので、ご了承ください。また、スピリチュアルな話を読みたくない方は、読まないで結構です。(もう、みなさん慣れたかもしれませんが…。)

私は、今まで「なぜ世界の超エリートや聖職者などが児童の虐待や人身売買に関係しているのか」ということをずっと考えていたので、その理由の一つを述べて居る人物の発言に行き当たったので、書いておきたいと思います。

トランプ大統領が当選してから、2017年の2月に「国際的な犯罪組織に関する連邦政府の法律の執行と国際人身売買防止」についての大統領令を出しているのです。これは、ホワイトハウスのウェブサイトにも書いてある事実です。その結果、児童の人身売買がどんどん摘発されており、アメリカでは2017年の前半数ヶ月間だけでも3,000件の児童性虐待加害者や人身売買をする犯罪者が摘発されました。

オバマ政権下で何が起きていたかというと、「クリントン財団と夫妻の犯罪を証言する予定だったハイチの元政府高官が不審死」という過去記事では、ヒラリー・クリントンがアメリカ国務長官だった時代に地震に襲われた直後のハイチで孤児でもない児童33名を国外に連れ出そうとして人身売買の罪で禁固刑を受けたアメリカ人のローラ・シルスビーを国連大使の肩書きを使ってビル・クリントンがハイチ入りして釈放するように働きかけたことがイギリスの新聞に報道されたことを書きました。また、「児童虐待者のリストを持っていて、名簿を全公開するつもりでいたから殺された」と友人が証言していたミュージシャンのチェスター・ベニントンは、不審な状況で自殺をしました。(詳しくは、それぞれの過去記事を参照してください)

  
世界のエリートについて調べると、なぜか人身売買や児童虐待がらみのニュースが出てきます。また、「血」もよく出てきますね。王族や大統領などが赤十字のトップに立っていたり…。チャールズ皇太子がドラキュラ伯爵の実在モデル、「ヴラド3世の血を引いている」と自ら暴露という過去記事にも書きましたが、イギリス王室は「血を好む」遺伝子を持っていると自らテレビで発言していました。

しばらく前にアメリカのホットドッグやハンバーガーに人間の遺伝子が入っているという事実と、一般的に出回っている調味料の原料として胎児の臓器が原料である「HEK293細胞」というものが使われていることを書きました。つまり、よほどの粗食を心がけない限り、そういったものが私たち現代人の体に入り込んでしまっているのです。

「細胞間シグナル伝達」と波動操作とカルマの捏造についてという記事の中で、米軍のサイキック部隊に動員されていた内部告発者であるサラ・アダムズさんがアメリカの食用肉や飲料水にされているとんでもない加工とフィル博士がテレビで暴露した超エリートの児童虐待について書きました。アダムズさんは、「だから、うつになる人が多いのです」と語っていました。



昨年の年末から起きている企業トップの大量辞任について書きましたが、児童虐待が関係しているかどうかは、私自身は確証が持てませんが、独立メディアで発信している人たちの中には「超エリートが児童虐待(殺人を含む)の証拠写真やビデオを脅しに使って、その下の普通レベルのエリートをいいように動かしている」と言う見方をしている人たちもいます。

そして、もう一つの理由なのですが、米軍のサイキック部隊に動員されていたサラ・アダムズさんは、「世界の超エリートは、子どもたちの純粋な魂を集めて、自分たちの中に取り入れる技術を持っており、それを利用して思い通りの生まれ変わりをしている」と述べていたのです。

これは、以前にトリー・スミスさんと言うアメリカ人の男性がアメリカ政府関係者が児童をどのように虐待して何名殺害しているかをビデオで語り、公開していた際にも似たような話を聞きました。この方の体験談は、非常に壮絶なもので、まるでアブダクションのような不可解な手法で米軍に拉致され、長年にわたって拷問されていたと述べておられました。

そして、その際に米軍の関連施設で、大量の子供たちが虐待された上に殺されているのを目撃したそうです。Tory Smithという名前で検索すると、ビデオが出てくるかと思います。(この方については、いずれ詳しく書いておいた方がいいかもしれませんが、2016年に亡くなられました)このスミスさんが生前語っていたのは、「自分はハリウッドの映画を見ると、俳優の凄惨な前世が見えてしまうので、見たいけれど、見れません。有名なハリウッド俳優のほとんどが大量虐殺の功績への報酬として有利な生まれ変わりをした元ナチス将校の生まれ変わりである」ということでした。この方は、アメリカのトップの政治家らが子供たちの魂を集めて箱に入れていた、という旨のことをいっていました。

「細胞間シグナル伝達」と波動操作とカルマの捏造についてという記事でもしもですね、仮に「輪廻転生」とか「魂の生まれ変わり」が存在したらの話を書きました。

仮にそういった宇宙の法則があったとしたら、「殺人の波動」を持った人の輪廻転生は有利に働くでしょうか? まあ、常識的に考えると、「次は厳しいものが待ってそうだな?」と思いませんか。大量の人を殺した鬼畜やヤツがいたとしたら、死後の世界は「地獄に落ちる」なり、しんどい転生をさせられるなり、それに見合ったことが起こるべきと思いませんか。

しかし、なぜか「大量殺人をしても、その報酬として逆に有利な生まれ変わりをしている極悪人がいる」というのは、信じられませんよね。もし、仮にそんなことをしている人間(化け物?)がいるとしたら、何らかの生まれ変わりの法則や波動の法則を悪用しているのかもしれない…、と考えました。

まあ、死後の話や魂の話は見えませんから、あくまで推測に過ぎませんが、世界の超エリートがやたらと幼い子供たちの人身売買や性虐待に関わっていて、その名簿を入手した人たちが次々に不審な死に方を死ぬのを見ると、彼らにとって「純粋な子供たちの利用価値が高い」という推測が成り立つのです。彼らは、大人はなぜか好まないのですから。

政治の話にスピリチュアルな話は無関係だと思っている人がいたら、大間違いですよ。ヒラリー・クリントンは、大統領夫人時代に、ワシントン・タイムズという新聞に「エレノア・ルーズベルトの霊をチャネリングする霊媒師と、降霊術をしていた」と報道されていましたし。また、世界のエリートたちが、特定の場所でなぜ悪魔教のような儀式をしているのかを考えたとき、それには必ず必要性というか理由があるはずなのです。

以前、私はヨーロッパのエリートの知り合いがいて、「どうも、この人からエネルギーを盗られているっぽい」と感じたことがありました。いわゆるサイキック・バンパイヤというやつでしょうか。そこで、いろいろなヒーリング技術をやってもらったり、自分でも習ってみたんですね。その際に、私自身がこのエリートにエネルギーを吸い取られないようにしたところ、その時に手伝ってくれたヒーラーの人が「このエリートは、何万年も前から大勢の人間の魂を箱に入れて持っていた。しかし、あなたがこの人からの呪縛を解いたことで、回路がオープンとなり、他にも縛られていた大量の魂が成仏することができました。みんな、あなたに感謝しています」と言われたのです。また、そのエリートが箱に入れて持ち歩いていた魂に一斉に逃げられて、(潜在意識の上で)激怒していた、とも言われました。

私にとっては、自分さえ逃げ切ればよかったんだけど(苦笑)。しかしですね、ここで、捕らえられていた魂たちに逃げられたエリートがなぜ激怒したか、考えてみてください。純粋な人間の魂に何の価値もなければ、逃げられても困らないんです。怒るということは、それを持って携帯していないと困る、という推測が成り立つのです。

ですから、純粋な魂を自分の中に入れこんて、まるで自分のエネルギーのように持ち歩くことによって、エネルギー源としたり、次に有利な生まれ変わりをするために利用していたのかもしれません。

まあ、若い頃に私は非常にタチの悪いものに関わってしまったおかげで、「エネルギーとはなんぞや」とか「魂って何なんだ」とか、「なぜ、他人のエネルギーを泥棒する人間がいるのか? そもそも、それって普通の人間なのか?」などと色々考えたのですね。

しかし、今年は世界的な浄化の波が現実に反映される年になっているようですので、むしろ職人の頑固おやじのような純粋な人、正直者が報われる時代に突入していると思っています。