「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


聞いた話だと、201612-201702位の間に、なにもしらない人達に「橋浦満広が脳内で言ったことをなぞるという契約」をした人物がいるらしい。この期間、橋浦満広は「デスノートゲーム」、「生命保険に入れ」、「(なんでも覗けるから)俺たちは結婚した」、「(なんの説明もなく遠隔(アメリカ、イギリスにもコピーがある)にあるコンピューターへの脳の)引っ越し」、「衛星から電磁波による頭部磁界かけの特定映像夢送信」、「睡眠中の特定問いかけによるフジテレビ視聴覚室での芸能人などへの記憶晒し」「豚にしてやる」「ピンクホルダーにしてやる」「バカ殿にしてやる」など、なにをされているか分からない状況の中で暴言ばかり浴びせられ、脳疲労、自律神経失調状態だった。

これに仕掛人がいるらしい。