「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「大きなお世話公安」と言って、いつもの公安が、あまりに危険なため禁止されている延髄に再度攻撃してきた。 

犯罪組織のため、警察全体が忌み嫌われる。

公安は今回の事件を311と読んでいる。

311で住民を守るために津波に流された警察官全てをこの公安は侮辱している。