「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「誰がやったかも分からず、馬鹿馬鹿しすぎる」との返答を先程送信したメールの直後に頂いた。

声色は通称マッド公安(BMIロボットがある場所で勤務)の、編集されたかのような情けない泣き声色だった(普段から声色操作され送ってこられる)

これを打ち込んでいる途中で、携帯電池切れる。

その後、連中が「皆おりこうさんで、自主的に俺の情報を消した」と述べた。

皆がどの範囲を指すのか不明だが、「なぜ消すのか?」問うた。

返答「消せば繰り返さないと皆~思い込んでいる~からだ」とのこと

俺この10年以上の経験から述べる

「消せば意識することもなくなり忘却する。故に避けようがない。消さなければ、意識的に避け続けても、本質的解決をしていないので、何度もたち現れる。心に残らなくなるまで、きちんと解決することが大切。

消せば(リセットすれば)、問題ないと思うゲーム世代か、すぐ情報が手にはいると思い込んでいるインターネット世代なんでしょうね。

ちなみに連中は、この衛星脳ネットワークを~インターネットと~読んで、なにも知らない人を勘違いさせて誘導しています。」

本日午前中には、「なに、ピグ一人に時間かかっているんだ」と連中はのべていました。

マッド公安の声になって?

「誰がやったかも分からず、馬鹿馬鹿しすぎる」とのことでしたが、

「俺たちに理由などない」と述べたのが、高性能BMIロボットで人体実験している通称マッド公安なので、その通りなら分かってるんじゃないですかね?