「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


■まとめ 2018/03/01

◆2018年3月1日 10:35:23

遠隔者の見たもの、思ったものを、操作者は写真に撮れるか?またはデータ保存できるか? 答え →できない。出来るのであれば、思っただけで、コンピューター上にイメージ再現できるデバイスが既に宣伝されている。一般大衆向けでも、現在コンピューター上に、思考しただけで文字を入力できるかどうかの段階である。ネットにも情報が出ているが、数年前の段階で、白黒の数字などのイメージを判別できるかどうかの段階である。そもそも、それが可能なら危険にさらされるBMI使用者をいさせる必要がない。即コンピューターにバックアップすればいいからだ。また周辺視野や広い風景に対応できないところからみても、人間のイメージ処理が特殊で対処できないと思われる。また、連中がわざわざ市販のAVビデオを集めて、人を脅すためのダミーを作ろうとしていた。ガネーシャみたいなやつ。もう脳内に流されるものを信じなくてよい。前頭葉の電圧変えたりしているので、なにかおかしいなと思ったら、額を疑った方がよい

◆2018年3月1日 11:14:43

喉への攻撃 二点ある 1.全身から微電流を集め、潤いのある喉を過電流状態にして振動させている。おそらくその一定振動状態が、衛星を介した遠隔コンピューターから命令される周波数と同調(共鳴)し、一番早くコンピューターとやり取りができると考えていると思われる。自ら振動し音声を発信しなければ、連中のコンピューター音声がマウントしてくるため、実質ゼロボイス封じの意味で使用されていると思われる。指で揉むとわかるが、身体の筋肉の幾つかから喉に電流供給しており、近場を潰すと、腹筋や足の指、または届きにくい場所から送ってくるようになる。基本的にはツボの位置、または電流を生成する筋肉、または連中が電流を送っている額などがよく使用される。また動脈が使用されることもある。 地面を直接さわるのが一番。 喉は電気集約地点なので、そこを対処しても効率は上がらないのである。 俺の真似をしてもしょうがないと思われるので、考え方だけを述べる。 またひとつの方法だけやらない。 首や背中などから血管に空気を送り込まれても、エネルギーで空気を微細にしたり、連中コンピューターにエラーを起こしたり、通信を遮れば無意味となる。患部ばかりに気をとられないこと。 思うだけで見えない世界に変化が生じるのだから、悪いイメージングをしないこと。意識を奪われて、自らの内側にばかり入らないこと。 自らの外の世界をきちんと感じて存在し、見えない世界のエネルギー変化を信じること ちなみに昨晩、枕の下に「黄金比」を置いて寝たら、1光年先にある場所から来た゛渦巻きをたくさんはったUFO゛と宇宙人と思われるおばさんが、連中の作った?夢の中に現れ、連中がなにが起こったんだと焦りまくり、俺の体に様々な負荷を与えて原因を探っていた。 昨晩、みずからの方向性にたいしてある結論に達した。それに対してのひとつの結論かもしれない 既に、連中からの攻撃は、世界でもトップクラスに食らわせられている。 ある意味互いに拮抗した状態である。フロントラインとでも言えばいいのか? これは効く、これは効かない。 簡単に言えば、イメージング次第 俺の根源的興味関心は別なところにあり、電磁波封じは別な人の方が優れている。 長いハックルそばにでも行ってこい 

◆2018年3月1日 12:47:07

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◆2018年3月1日 12:49:29

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◆2018年3月1日 13:09:18

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◆2018年3月1日 13:11:04

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◆2018年3月1日 14:02:42

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ナチス 神秘主義 チベット UFO ヒトラー危険時、自動的に攻撃回避 アーリア意識 など、全ては繋がる

◆2018年3月1日 14:05:15

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◆2018年3月1日 14:06:37

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◆018年3月1日 14:08:41

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◆2018年3月1日 14:11:41

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◆2018年3月1日 14:17:20



◆2018年3月1日 14:37:08



◆2018年3月1日 14:52:12

長い期間放置される可能性が高いIOT機器 あらゆる現行パスワード方式に対してだが、 本人が入力しない方法で、強固で安全なアルゴリズムを使用したランダムパスワード設定ができるようにしない限り無意味極まりない。これではいつもの安心と思わせる詐欺ですよ NICT 機器が初期設定のままなど安全対策が不十分だと判定した機器は、サイバーセキュリティを専門に扱う民間組織など第三者機関に情報提供(読売新聞9面) 「など」 を明確にしないのに、機器のパスワード安全管理の意味などないですね! NICTは、連中が俺の脳に送信したワードである。恐らく俺が高評価していたか、連中が利用したかった。それを掲載した俺のブログを、またなぞって総務省が選定したのでしょう。 NICTはもっと高度なことをする先端機構だ。つまらないことをさせやがって

◆2018年3月1日 15:00:40 「面白いロボット Orihime(オリヒメ)」

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読売新聞10面 毎回、俺が読んでいる  「冤罪のち次官 村木厚子」さんに関する記事に、 全く関係のないロボット記事が掲載してある しかも、ウメムラオリエを意識したかのようなネーミング 前回の青森三沢のF16の記事や編集手帳の件含め、見事な「気がつかないやつが悪いオフショアCIA売国記事」ぶり でした

◆2018年3月1日 20:02:18

初期に「本人の心」と誰かが述べたのだろうが、間にコンピューターを挟んで悪質にし、本人には混乱と洗脳。聞かせられる者には、本人への嫌悪と評判落としとして機能させている。あげくの果てには、機械音をバイノーラルに送り込み、お前は俺らのロボットだと言う始末。路上キャッチで連れ込まれるタイプの客には、その声はコンピューターキャラクターだと騙して、本人やその周囲の人物の想念にテンプレートキャラボイスを当てはめ排出し、それらのデータを企業などに売り付ける始末。 TV CM同様そんなものに関わる企業の商品を今後世界的にボイコットしていく

◆2018年3月1日 21:44:39

自己防衛ばかり繰り返すコンピュータープログラムAI 衛星など経由脳連中は、ディストピア目指していると思われる