「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭、指先、耳の突起が電磁波受信アンテナになっている。指先は折り曲げる。耳は突起部分を折り曲げるか、耳穴をしばらく広げればよい。解除したら他の箇所から繋げてくるが。というか、考え方の筋が悪い人がいる。怒ったり憎むことは全てから遠ざかると知ってほしい。無駄な人になにをいっても無駄。そもそも自らの筋が悪い状態で、相手があなたの話を聞くだろうか?既にある程度以上話されてきた話には、相手の立ち位置を知り、それまでよりよい解決方法を示す必要がある。

元々BMIロボットに対する操作なのだが、耳穴から喉に電流を入れ込むやり方をコンピューターコピーし、それを橋浦満広に送信している。そんなやり方だから、全般にわたって、そもそも君次第ではないわけだ。またBMIロボットの身体中心オーラ箇所になにかを差し込み、気の封じ込めなどを図ってきた(クンダリーニの昇華対策)。それの延長で、オーラ直接発火がある。コンピューターのボタン一つ操作で現在なる。箇所が明確なら止め方があるわけだ。同じように、なにを使用しているか分かれば、解析までの時間は短縮される。ここで語っても、本気でない人は、ただ情報サナダムシよろしく、パクって真似て終わるわけだ。

苦手分野でも、得意分野でも、自ら工夫できないのならば、コンピューター支配下生活でも変わらない。

そこを根源的に問われているのである。

私は色々なありかたがあった方がいいと考える一人である。今回もドライぺット(脱湿材)を試そうとする人がいなければ書かなかったわけだし、それを伝える感性がある連中がいなければ知らなかったわけだから