「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中は、国を越えたグルなので、バルログとかは既に公安や政府と仲違いして辞めている。晒し者で利用されているだけだ。

また、調子に乗っている者は、優先して攻撃されたはずだ。相手の立ち位置を考えればわかるはず。

そもそも自分で権利も獲得していない国民だと、認識されている。お上から与えられるその根性を利用されている。自分のことも分からず、当たり前になんでもあると考える。島国だが、今回通信で地続きのようになったととらえることもできる。遠くの国の争いも他人事。そんな感じにみえてならない