「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


疑似ピラミッド

方位を合わせる

北にきちんと向かせる

酸性水(塩素が入っている水道水)とアルカリ水(クエン酸、酢など)を別々なコップにいれ重ねる

水で渦を作る。うねりパワーをエネルギーの拡散に使う

上中下にゼロ磁場を置く(通常、酸とアルカリでゼロ磁場自動発生。∞でも)

高周波と低周波を送信するものを置く

方位でエネルギーが調和安定し、恐らく高周波と低周波で身体水分が自己感覚で分かるくらいにうねりはじめる。水は基本的に動くもので動かないと腐る。故に水分が動くパワーはものを腐らせないと推測される。また水の動きは、予測不可能。更に振動で揺らいでいるはず