「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


0310未送信

3/4から気分的に書かせないように操作してきている

周りに「俺を信じたのが悪かった」と連中はさせたかったようだが、誰がなにを信じたのか?

連中は既に多数の人員を、なにもしていない別集団に投入し、陥落させようとしている模様

いま少なくとも俺のところには多数の人員の投入はない。大抵がコンピューター会話、コンピューター自動攻撃である

脳を陥落させたかどうかがひとつの境目の模様

やり口としては

特定の周波数に同期させ、コンピューターが自動的に適切なタイミングで本人に気がつかれないように言葉を送り込み、それを自然に喋っている状態を指すと思われる。実際、わかりずらい。また人によっては、常にヒステリックな状態になるようコントロールとかなんとか言っていた