「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中がケムマキケムゾウ(ウメムラ)が、そこでの現場経験をもとにか、いつも精神的に綺麗な状態にいると述べた。そして、いつも「明日はハレの日だ」と念じていると述べた。

そこで何故か自分も

「明日はハレだ」

と良いイメージをしながら笑った

そうすると

意識周波数バワーで、常時送られる周波数を克服可能に身体で感じた

通常、周波数が良くなるときは「開放」になるのだが、(頭蓋骨開くの件があったので)「閉じる」イメージをもった(古典的な頭蓋骨上部を蓋とみなしてそれを閉じたイメージ)

そうしたら、なにかが縦渦を巻き、自分を通して宇宙と地が繋がった(そういうイメージが現れた。脳声集団の方ではなにもしていないと言っていた)。

もちろんその間は、ゼロ磁場パワー同様の状態となった

風呂内で普通に座っていた状態

身体中心でエネルギーが外に漏れず縦渦を巻いたような気がする

普段と違うのは、

備長炭使用

水素風呂化300円

エプソム塩(マグネシウム

で、普段の周波数を備長炭でとって、丹田と右仙骨に当てて前頭葉血流(意識)をクリアにした状態だった