「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


超次元医術体験談

別次元に存在がいる

宇宙人ではない

家畜のような虐げられた動物の周波数を嫌っている。

この次元に入ると、悪想念のような低い周波数は、恐らく存在できない。周波数ズレがたまって弾けるように消えてしまう

両踝(くるぶし)後ろ斜め上辺りに、備長炭を当て(靴下にはさむと楽)、はじめは自分で、途中と終盤別次元存在に身体のズレ修正の治療を受けた。何人かの遠隔BMI者が同時に体験したので証言者が多数いる。

最終的には、自らの発するイメージングの周波数の問題なのだろう。

最後私は色々悪いイメージが出てきたような状態になったが(恐れはない)、最後ヨーロッパのゲーム会社がPSVITA向けに作成した「flower」のイメージが現れ、花びらが草原を駆け抜けるイメージを持った状態で治癒が終了した。

身体ズレ調整中、周波数ズレで体が弾けるように振動するときがあるが、それは良くなっている印である。また、短い背もたれの椅子に座っていたのだが、途中体が自動で後ろに倒れ、絶妙なバランスで維持されることもあった。

私は、1998/03-04あたりから歯の噛み合わせがズレ、身体が不調な状態が続いていた。それが改善されて本当に嬉しく思う

また、この超次元だが、恐らく自分で乗り越えた人しか入れない。

それは、自らの意志で家畜を食するのを止めることを決断したりとか、自分を犠牲にしてでも誰かのために行っている人などが入れるのだと思われる。

これは、2004年前期に全て捨ててウメムラを助けに行ったとき、今回の201612からの流れの中での自分のあり方などからかいまみられる。

このような時に、超次元の周波数と接点を持つ、または調和するのだと思われた。