「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


転載記事:ペンタゴン「マイクロソフトやモンサントを潰し、FRBを解体する」「ロスチャイルド・ロックフェラー」

 

ペンタゴンマイクロソフトモンサントを潰し、FRBを解体する」「ロスチャイルド・ロックフェラーを浄化する」





ジョージ・ソロスに逮捕状
6兆ドル米国債押収で国際詐欺集団8人逮捕
シルビオ・ベルルスコーニ逮捕


ここ数日で信じ難い情報が怒涛のようになだれ込んで来ていますが、
今週の「Weekly geo-political news and analysis」は、さらに過激な内容となっています。

The group that claims to have started the American, French and Russian revolutions state they have issued a March 31st deadline to the committee of 300, according to their spokesman “Alexander Romanoff.” 

In addition, Prince Harry has been in touch with the group and has agreed to take over control of the British Royal family from Queen Elizabeth. There are signs, such as the resignation of over a dozen senior bankers and the announcement of a $15 trillion fraud in the UK and a $6 trillion fraud in Italy, that these warnings have been taken seriously. The Italian case is especially noticeable because one of the people arrested was former Prime Minister Silvio Berlusconni. In addition a meeting is scheduled this week between a White Dragon Society representative and a representatives of the dragon family in mainland Asia to discuss the creation of a meritocratically staffed economic planning agency.


(翻訳)
アメリカ、フランス、およびロシア革命を始めたと主張するグループのスポークスマン「アレグサンダー・ロマノフ」によれば、
300人委員会への最終通告、デッドラインを3月31日としたと述べています。

さらに、ヘンリー王子はそのグループと連絡をとり、英国王室のコントロールをクイーンエリザベスから引き継ぐことに合意しました。
1ダース以上のエリート銀行家の辞職、英国の15兆ドルの不正行為、およびイタリアの6兆ドルの不正行為発表はその表れです。

これらの警告は真面目に受けとめられました。
逮捕された人々のうちの1人が前首相シルビオベルルスコーニだったので、イタリアの場合は特に顕著です。

さらに今週、ホワイトドラゴン代表間で会合が予定されています。
そして1つの、メリトクラティカリー(能力主義)社会について議論する、本土アジアのドラゴン・ファミリーの代表は、経済企画庁を配置しました。

A March 31st deadline has been delivered to the committee of 300 by the gnostic “illuminati” faction
http://benjaminfulford.net/2012/02/20/a-march-31st-deadline-has-been-delivered-to-the-committee-of-300-by-the-gnostic-%e2%80%9cilluminati%e2%80%9d-faction/


3月31日までに、300人委員会の大粛清劇が計画されているようです。

ここから先は有料記事になりますが、一部抜粋します。



The pentagon has already decided that a major purge of Khazarian Satanist influence and control of corporations, banks and professional organizations will take place.
Particular attention is going to be directed at the Pharmaceutical and chemical companies as well as satanic corporations like Microsoft and Monsanto, according to the Pentagon sources.

(翻訳)
ペンタゴンの情報筋によれば、悪魔主義者の影響下にある企業、銀行および専門組織の浄化を既に決定しました。
それは例えば、マイクロソフトモンサントのようなIT、製薬・化学薬品会社にも向けられるでしょう。


300人委員会への最終通告、デッドラインを3月31日に定める
FRBをすぐにでも閉鎖し、GSやバンカメ等100以上の銀行への不正融資は無効とする
マイクロソフトモンサントなどの悪魔主義者企業を全て浄化する


大変なことになってきました。
ダウ銘柄の中核企業が排除されます。株式など持っていられません。


米系外資の日本法人はどうなるのか?日本人も看過できません。
サタニスト浄化に巻き込まれる日本人も大勢いるはずです。
自分もまたサタニストの一翼を担っていたことを恥じ、悔い改めるべきなのかもしれません。



イタリアの8人逮捕
は、
バチカンフリーメーソン・P2ロッジに対する警告ということです。
捜査の手はサッスーン財閥にまで及び、万が一逮捕されるとなれば
HSBCやインド、香港にまで何らかの影響が出てきます。まさに全世界的な粛清劇となります。



この粛清劇が本格的に始まれば、日本財政破綻の懸念が後退する可能性が出てきます。
何せ、日本破綻を企む勢力が先に破綻する訳で、あとは日本の自由となるわけです。


天皇陛下がいるから日本が存続できる

日本政府は未だにサタニスト支配下にありますが、
天皇家だけは完全支配を許さなかった。
皇室関係者が主な外交を進めているということから考えても
既に日本は安全圏に来たと判断していいかもしれません。

以前報じたように、ロスチャイルドは天皇の金塊を返還する と交渉を進めており、
この金塊が正式に日本人の手に戻れば、
日本は一気に復活を遂げることが可能となります。
日本政府を浄化し、天皇陛下と皇室関係者発で日本再生を図るシナリオが想定されます。



しかし、そのシナリオが「日本解体」である可能性も残っています。

田村珠芳氏によれば「日本は解体せねばサタニストの支配から脱却できない」としています。
道州制は、
日本解体・分裂を見越した案ということです。
既に
沖縄は中国のものになることが決まった、との情報もあります。

民主党フリーメーソン鳩山やロックフェラー小沢 を排除するには、
日本解体しかないだろうか?

今後は日本政府が日本にとって最大の障害となるでしょう。まだ油断はできません。




※故中川財務相酩酊会見の仕掛け人

世界銀行のゼーリックが1期限りで辞任するのも、粛清劇の一環とみられます。
次期はヒラリーだのサマーズだのと言われていますが、
世界銀行そのものが消えてなくなる予兆と考えていいかもしれません。

世界銀行は15日、ロバート・ゼーリック総裁が今年6月末の任期満了と同時に退任すると発表した。総裁職は再任できるが、1期5年で辞めることになった。

世界銀行のゼーリック総裁、6月退任へ 1期限りで
http://www.asahi.com/business/update/0216/TKY201202150857.html


ゴールドマン名物CEOブランクファイン氏が夏に勇退か | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)
http://media.yucasee.jp/posts/index/10488



ムーディーズの格下げは広範にわたり、段階も2から3と大幅です。

現段階では可能性の示唆にとどまっていますが、
実際に格下げされれば資金流動が滞り、再び大変な事態になります。

対象となっているのは、前述の通りFRBからの不正融資 を受けた組が大半です。

ムーディーズもまた、サタニスト支配を逃れたのかもしれません。

格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、UBSとクレディ・スイス・グループモルガン・スタンレーの格付けを最大3段階引き下げる可能性があることを明らかにした。ムーディーズは世界の資本市場で業務を行う金融機関17社の格付けを見直している。

ムーディーズの発表資料によると、ゴールドマン・サックス・グループとドイツ銀行、JPモルガン・チェースシティグループなどは2段階格下げされることがあり得る。

ムーディーズ:モルガンSとUBSなど、最大3段階格下げも (2) - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LZGLFN6K50XS01.html


アレクサンダー・ロマノフ氏 は、先日発売されたフルフォード氏との対談の相手です。

彼はイルミナティです。「バーバリアン・イルミナティ」の勢力とみられます。
ロスチャイルドやロックフェラーは、
イルミナティという看板を乗っ取り「偽イルミナティ」として世界中で悪事を働いてきた
というのが真相のようです。


彼は自称ですがロマノフ朝の生き残りだとし、ロスチャイルドを心底憎んでいます。


公式サイトを読めば、正式なイルミナティ=バーバリアン・イルミナティが、イルミナティの仮面をかぶった「ブラザーフッド」に数々の濡れ衣を着せられてきたことが分かります。

そういう点では、
バーバリアン・イルミナティも、NWO傘下にある欧米のマス・メディアから締め出され、発言の機会を奪われてきたのです。

イルミナティに罪をなすりつけてきた黒魔術団 | バーバリアン・イルミナティ | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-269.html



注目すべきは、もっとたくさん情報があるが、今はまだ伏せておくように
フルフォード氏が釘を刺されているということです。
つまり、今回の報告でもまだ氷山の一角ということです。


何が起こるかわからない2012年。人類解放の1年 となるまで、あと一歩です。

 

http://www.news-us.jp/article/253536470.html