「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


研究者とおぼしき人に

「ロボットと生命体(人間)どちらがすごい?」

と尋ねると、決まって

「生命体(人間)」

と、返事が返ってくる。

結局、サイボーグ(遠隔脳干渉)だのなんだの言っているのは、

「生命体の機能抑制」

に過ぎない。

これは、西洋医術(戦争医療)が、毒ガスなどの軍事兵器開発が元になって、「薬(人体機能抑制による症状抑制。つまり根本治癒ではない)」を転用発展しているところからも理解できる。

ワクチンもその一種。

開発したのだから、使って(短期)利益を出せと、資本元または株主からせっつかれるからなのだ

言いたいことは、衛星からの脳干渉による全ては、勘違いした誰か(勘違いさせ、後から本性を見せるシステム)による「新しい世界」などではなく、

生命体として様々指示を出す脳を誤認させ、代わりにコンピューターから指示をだし、人間を本当のことがわからない妄想状態におき、自分達に都合のよいようにいつでもコントロールできる状態にいつの間にかおきたい。そこに主眼があるものなのである。

近代の某欧米著名医者が、「人間はなにか気体で動いているのではなく、機械と同じなのだ」

としたことが、現代の間違えた欧米医療の出発点となった。

人含め全ては、普通にしていれば、自然治癒するのである。恐らく現代の電磁波環境が自然治癒を更に遅くさせている。一度自らの波を整えてみたらよい。

また、ここに色々書くと、読んだ人に攻撃してよいとうV2K連中の身勝手な内部規律があるようなので、気になることは自分で深めること。簡単に手に入るものってそれなり。

「身勝手」は自分で気がつきにくい得意分野優先状態時によく生じやすく、その状態を一部肯定する者がいるため、そこに逃げ込むと今後潜在的なドツボに入りうる。

俺の例で言えば、「なぜ笑いに持ち込んでいけないんだ?」なのである。

自分で向き合ってください

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私見だが、

文脈が違うなか、わざわざなぞった上での、安倍首相への脳乗っ取りは、即刻完全解除すること