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また、身体周波数と生体電流で声が聞こえている

歯や太ももなどが周波数振動利用されやすいので、腰から上と下で周波数を変えるとよい。また頭部周波数は、前歯やイオンの高周波などが使用される場合がある。

生体電流網は、眉間や手、足先など先端で簡単に切断できる

リスクはあるが、一度手のひらと手の甲で、一円玉と十円玉で電位差を作ってみればいい

どれもダラダラ長くやっても意味がない。解析される前に終わらせること

また周波数を高く保てば、コンピューターから排出される言葉が穏やかになる場合がある。コンピューターはテンプレート志向で、俺には向かない。

生体に穴をあけた時点で、負けだろう。誰でもできる。凄さがひとつもない