「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


酸(塩素入り水)とアルカリ(酢)を隣接し、ピラミッド構造を組む

すると、その中心(身体)で下から上へ渦を巻き、上部に抜ける

そのエネルギーが別次元につながる可能性がある

また、カタカムナの場合、その空間に入ると、低い振動数の意識が消え去る場合がある。つまり、マイナス想念できない。

今の衛星からの攻撃と真逆で、不思議に思う。きっとV2Kは意識して形成していない。

結局、普段の自らのあり方で、どちらかに引き寄せられていくのだと思う。

橋浦満広はマイナスから移行しつつあると、自ら感じている。プラスに存在している繋がる頻度が上がっている