「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


意識落としで遊んでいるのは、大抵直近で書かれた者

彼らは、現在前頭葉左右真ん中に穴をあけ、前頭葉電流強度で意識落としを画策し

また、前頭葉真ん中から電磁波(設計した生体電流線)を前歯に繋げ、骨振動させ、最短距離での、周波数同調を平気で行うよう設計している

基本的に、生命を尊厳あるものとしてとらえているのではなく、

自分達は地球上の全てをなにかから管理する権利を与えられていると古い宗教よれしく認識しているのだと思われる。または自らが神だと