「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今、前頭葉中心に電磁波を当てられ、仕事中にも関わらず意識朦朧とされていた

この段階まで来ると、脳から勝手に情報が出てくる(事前取得したオフラインデータがマッチングしたかのように出す)のだが、ウメムラオリエのデータが橋浦満広の意思とは関係なく排出されそうになった。そうしたら、それを引っ込めようとグリグリ感情的に電磁波を押し込んできた。

ウメムラという女性は、このような性行を持っており、2016年12月からの一連の橋浦満広並びに、ウメムラオリエの友人たちに対する行動は目に余るものがある。私は、本日の彼女の行動をみて許しがたいものを感じた(橋浦満広が先日からどのような状況にあったかりかいしているはずなのに、「ムカつく」と叫び、そこにおいてあるBMI人形にケリを入れた。これが指し示すところは、ウメムラオリエは現在BMI人形がある所在地におり潜伏しているということである。つまり容易に訴えられないために、またホテル住まいのようなことを仕向けられたのだ。これをもってウメムラオリエは蝙蝠ではなく、完全にあっち側の人間であることが証明されたに等しい)

悪意があったのである

でなければ、契約して、前金で数ヵ月のリッチなホテル住まいはしねーよ

また、つい先日、性懲りもなく、後輩を引き連れてそこに駆けつけ警護などていって参加させたりしない