「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


カタカムナピラミッド(正位置、逆位置)+幾何学

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真ん中 9連曼陀羅に右巻きの渦を巻かせる

正:連続回転電磁消去(炎の感覚エネルギー)

逆:エネルギーが吸いとられる感覚

右 幾何学

正:オーラクリーン

逆:オーラ増幅

表現はあれだがこのようにピラミッドのあり方で効果が逆さまになる

また幾何学は、何枚も並べておいてすべての効果を発揮することも可能(なんの幾何学効果かわからないシークレットが可能)

以上