「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


昨年秋、内閣調査室に情報一元化された日の夜、内閣調査室のお偉方が「こいつ(橋浦満広)にはなにをやっても構わない」と述べ遠隔から首締めを二度実行した事件があった。このため、拡大解釈されたかのような現状がある。

昨日ブログに掲載した身体人工電流網マップを、研究者でもない者が利用し、ツボがあるわけもない肺の位置に穴を開けた。

言い訳は、「こいつにはなにをしても構わないと言ったから」だった

いま、独り言として処理しようとし、衛星からの研究者・医療者・医薬品会社・自衛隊・防犯条例という名の強制システム警察機構および客を不健康にする電磁波wifiを無闇に強化設置するスーパー、青森・沖縄・横須賀、アメリカ・イギリスを中心としたヒト情報販売会社など

更に全体の信頼を失った