「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


耳後ろ後頭部隆起

耳後ろ後頭部隆起から耳斜め後ろツボから回って左顔表面耳横を通り、また耳を通りすぎてすぐ内側に折り返して頭蓋骨内側に入る。そこから左肩まで通り、左側肩甲骨の動きにあわせて、頭蓋開閉を行っている。左肩を通らない場合は、右大胸筋の動きで調整。または踝あたりから開こうとする

これは肩甲骨より上だけでしようとする場合

全身を使う場合は、足や腰から振動を送ってやろうとする

また就寝中に、遠隔から身体を動かし(BMI人形でのテレポーテーション)、頭蓋を開くように肩甲骨に対してストレッチするようなことをしてくることがある

また周波数同期させたら、背中に血流や生体電流を調整する機械をつけ、乳母捨て山さえたくらんでいる

延髄付近につけることもあるし、膝などに機械をつけてくることもある

さらに言えば、前頭葉横に前頭葉電流を調節する機械をつけ意識おとしを画策する場合もあるし、腹部や心臓などから、意識おとしをしてくることもある