「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


誰もここまでされてないと思いますが、なぞると国が提携している研究者も解散です

ここまでで効果のあった頭蓋骨振動の簡単な暫定解除方法

・上前歯を指二本でつまむ(耳斜め下ツボや頭部から入れた電磁波や人口電流網を周波数切断できる)

・犬歯を指二本でつまむ(前歯と繋げている電流網が違うため)

・同じ要領で電流網先端部(指先、足先、眉間)で人工電流網は切断しやすい。捻ったり、なんらかの振動を与えたりする

・奥歯を外に広げられている人は、耳後ろの骨を内側に押す。または耳や耳斜め後ろツボから電磁波で引っ張っているのでそれを切断する。

・頭蓋骨変形されている人は口蓋や犬歯付近奥歯などに初期設定で電気ピンを主に横から差し込まれている。これと各歯に巻かれている人工電気線(通称ロック)を切断するか電磁解除すればよい。酸とアルカリでするピラミッド電磁解除は体感を封じられても実質的には機能している。またある種の入浴剤で完全消去可能実証済み

・身体を軽く叩いたり、机を指でノックしたり、足で細かくリズム振動をすることで微妙に周波数を変えて遠隔環境同期(主に脳に送信される触感などの゛イメージ(目的達成のためのプログラミング感覚送信)゛を受信しないようにできるかもしれない

・実は影響を及ぼしている見えない世界(それを狭く電磁的なものとして意識してもよい)に対して、自らの身体に対して静的なイメージではなく、動的な水のような流動するイメージをもつことで、少なくとも送り込まれる電磁波による周波数同期影響を崩せる。ちょっとした周波数ズレで十分であることを認識しなおすとよい

・首の後ろ骨(頚椎)に大きな突起があるが、そのすぐ上の第?部位の骨の中央隆起部からすぐ左右に窪んだ部分をうまく指で抑えると、腰骨接点部(尻割れ目上の接合部)からの上昇振動を頭蓋までいかないように一応止められる。ここをキャラクターボイスとして利用しようとしているという話もある。