「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


情報独占分野があったとして

ある時期から偽情報が溢れていて

いつの間にか、大多数、自分の分野だけしか分からない分断が起きていたとして

初めまともでも、浸透後、後からガラリと変わるMKウルトラプログラムのようなものが極秘に実験されていて

自らへの特別意識がある集団がいたとして

その源流が長い歴史に脈々と王家乗っ取り、貴族乗っ取りなどで受け継がれてきていて

それを国境を易々と越えられる現代で実行されていたとしたら

姿を見せず、嘘をつき、人間だけが地球上のものを管理する権利があると思い込み、それでは飽きたらず自分以外の人間も管理支配するために、人間を人間じゃさせなくさせる方法論を取っていたら

あげくのはてに、洗脳された政治家が貴族社会とか言っていたら