「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭蓋骨への、電磁波によるCa接着への対策

頭蓋骨にCaをあげてくる対策のまえに

 

・あばら骨押上げ(もしかすると肩甲骨の状態を変えられているかもしれない)

・ツボ反射区押しからの、Caを乗せた特定場所への電流によるつなぎ

が肝となることを知らなければいけない

 

具体的には、耳後ろ骨隆起は、骨が隆起したのではなく、電磁波を浴びて一時的に硬化したCaによるもの(そこに人体より先に電磁波をキャッチする素材を置くか、つまんだり、温冷物をあてると元に戻ることが多い。またCaは硬化以外に流体にもなる)。

 

現在の橋浦満広は、あばら上昇→首→「首から耳に斜めに伸びた筋肉?」のところにCa固形物を耳後ろの骨まで延ばされ接着させられ、その力で耳後ろの骨を「く」の字型に曲げられている(このCa固形物はやろうとすれば即座に固形でなくすことができるし、即座に伸び縮み可能)。そのことによって、エラが出たかのような後頭部が広い人間に作られている。連中は「半魚人」作成などと呼ぶ。

 

また耳を横に広げられる状態にされた場合は、耳後ろの骨に接着させられたCa固形物の角度によるもの。そこの角度を変えるか、そのCaを固形化させなければよい。

 

 

また、あばら骨は、基本的に左あばら骨が右耳後ろ、左あばら骨が左耳後ろにのどでX交差されており(喉には、ほかの主要人体中心ツボから人口設計で当てられていることがある)、初期時においては、あばら骨を内側に押しつつ下に下げれば状態を緩和できる。

 

もし初期方法で対策できなくなったら、V2K人体実験連中が、身体への「バランスカウンター」をあてており、そのバランスカウンターは自らが力を加えた方向と逆に均等の力をあててくる。それをイメージ保存し、二度目から無効にしてくるのだが、コンピューターらしく、決め方向のみしか働かない。それを考慮してずらして力を加えれば、とりあえず無効にできる。

また、そもそも解析保存されたくないのであれば、保存された「イメージ」を次回以降崩せばいいのであり、身体に微小な強磁性体(例えばチタン粒とか)をいくつか貼って、イメージが完成されたら、チタン粒を剥がせばそれまでの人工イメージ作成努力を無効にできる。イメージが完成するまで剥がさないのが肝といえる。

 

 

以上

 

 

頭蓋骨は何枚もの切片の結合でできており、ゆがみの取り方などは各々調べてください。

 

 

また橋浦満広の場合、耳後ろ以外に、耳上、後頭部にも、Ca接着で頭蓋拡大アンテナ形成されました。