「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


心は決まっていても、一人じゃないし、状況があるから、急ぎでないなら、自分の状況がある程度おさまるまで、とりあえず最初の方向付けの相談にのり、ある時期までは自習。都度メールや電話などで相談に乗る。

いろんな人を巻き込ませるのは得策かしら?関わらせるとしたら、既に、の人だけにした方が無難な気がするけれど、そんな考えは不毛だと考えるなら、はじめから全部開けっ広げなほうがマシかもね?

というか、こんなこと考えなくちゃいけないくらい、国境を越えて侵入してくるの。

私はこれを他人事のようにみるの?それとも自分のことのように考えるの?

自分の心を決めておかないのは話にならないけれど、自分にとらわれていてもお話にならないの。

自分が決まっているなら、相手の話をきちんと聞けば、どうしたらいいか、私は答えまたは適切な方向付けをしてあげれるかもね。もしずれていたら都度都度方向修正してあげられたらいいんだよね。大変な時期だけれど、同じ時代・地域・星に産まれたわけだし、なんだか知らないけれど、それはそうなんだから、いまはどうかしらないけれど、別にいいんじゃないかな?なんだか知らないけれど。

あ、ゴメンね。一人で食っちゃべって。

なにしてんだろーね

あの人笑