「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


首骨をずらされ、第七脛椎がアンテナとして飛び出している人は、時計回りに第七脛椎を回せば下に戻る

また、あばら骨圧縮や腰骨から上部に骨を上げられている人は、軟骨部分が振動源になっていることを理解する。腰ならおしりに左右から力を入れて引き締めれば、止められる。あばら骨の場合は、まず肩甲骨をずらされないように、立ち姿勢のまま両手を膝につけた姿勢にすると、簡単に肩甲骨が戻る。BMIによる機械物理振動やコンピューターによるある時点の身体状態イメージ再現の場合は、まず「そこにはなにもない」とコンピューターに再度覚えさせる必要がある。認識のある自らの指で反応しないなら、棒などで身体の該当箇所あたりでも触れば「そこにはなにもない」と再認識される。またちょっとした以前の身体状態変化もイメージは受け付けないので、色んな手で崩せばよい。めんどくさくなったら、風呂場で水に薄めたクエン酸水を浴びろ。身体細胞のあり方が変わり、少なくとも一定時間電磁波を受け付けなくなる。